「テレカってなに?」10代の22%がテレホンカードを「知らない」と回答、もはや化石級か…

読者のみなさんの中には、学生時代や幼い頃、家の電話で家族に聞かれたくない内容や出先で電話をかけたい時に公衆電話を使った思い出を持つ人も少なくないかもしれない。しかし現代では携帯電話の普及によって街中の公衆電話が激減。「昔はここにもあそこにも電話ボックスがあったのに……」と少し懐かしむ人もいるのではないだろうか。

そして公衆電話といえば、欠かせないのが「テレホンカード」。公衆電話自体に縁のない今の10代にとっては、テレホンカードは“化石級”の存在と化しているようだ。

公衆電話の減少と共に姿を消しつつあるテレカ

(Image:Terence Toh Chin Eng / Shutterstock.com)

国内の公衆電話総数は14万5,643台(総務省発表/2021年3月末)。2000年の約5分の1だ

テレホンカードといえば、かつては芸能人やキャラクターなどが描かれたグッズとしても多く出回っていた。利用した分だけカードの端に穴が開けられ、残高が分かるようになっているため、使用せずにきれいな状態のままコレクションしていた人もいるかもしれない。SNSでは「部屋の掃除をしたら昔のテレカがたくさん出てきた!」なんて声も時々目にする。

ところが、今では携帯電話やスマホの普及から公衆電話を使う機会もほとんどなくなり、現に設置台数も年々減少している。同時にテレホンカードの姿もほとんど見かけなくなった。

となると、生まれてから公衆電話に触れることなく育ってきた10代の若者たちの中には、テレカの存在を知らない人もいるだろう。まさにジェネレーションギャップを感じる部分だが、実際はどれくらいの若者がテレカを知らずに生きているのだろうか……。

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