Androidスマホが画面割れした時の対処法と、そのまま使う危険性とは

Androidスマホ(スマートフォン、以下略)の画面割れが起きたとき、早期に修理する人は少ないのではないでしょうか? 少しAndroidスマホの画面にヒビが入る程度なら、そのまま使い続ける人も多いと思います。

Androidスマホの操作に支障がないのであれば、そのまま使い続けていた方が修理にかかるお金や時間を割くことができますが、実は画面割れのまま使用すると余計に修理代が高くなる可能性があります。

Androidスマホの画面割れしたまま使用すると危険

(Image:khried / Shutterstock.com)

Androidスマホが画面割れしたときは、小さな破片がディスプレイ上に散らばっている状態です。保護フィルムなどで、ディスプレイと接触する指や耳との間にカバーがあったとしても、小さな破片が原因で怪我をする可能性があります。

怪我をして病院に通うことになれば、Androidスマホの画面割れを修理する以上にお金がかかってしまいますので、怪我をする前に修理に出しておいたほうが結果として安上がりになるでしょう。怪我をする以外にも、小さな部品が多いAndroidスマホは、画面割れから小さな破片が本体内部に侵入することも考えられます。

内部に侵入すると、Androidスマホの画面が動かなり、基盤に影響が出る可能性も少なくありません。画面割れだけの修理で済んでいたかもしれないのに、基板にも影響が出てしまうと修理代も高くなります。

怪我や基板に影響が出て操作不調が起こる前に、できるだけ早くAndroidスマホの画面割れは対処が必要です。では、Androidスマホが画面割れした時に、どんな対処をすればいいのかに説明していきます。

Androidスマホの画面割れは2つの方法で対処しよう

「誤って落としてしまった」「思わぬところに置いていて踏んでしまった」など、Androidスマホの画面割れが起こる原因は様々ですが、どの場合でも画面割れしたときに最初にやってほしいことはデータのバックアップです。

画面割れしているAndroidスマホは、少しの衝撃で急に画面操作ができなくなり、データが消えることもあります。操作できるうちに、ここから紹介する方法でデータをしっかりバックアップしておきましょう。

自動バックアップをONにする方法

Androidスマホには、バックアップ機能が搭載されています。初期設定でデータのバックアップをONにしている場合は、特にバックアップの再設定は不要ですが、もしバックアップ機能がOFFになっている場合はONに切り替えてバックアップが取れる状態に変更しましょう。以下の方法で、バックアップがONになっているか確認してみてください。

1.Google Oneアプリを開く
2.上部の「ストレージ」をクリック
3.「バックアップを管理」をクリックしてONになっているか確認
4.OFFなら、バックアップの設定を選択
5.バックアップが必要なデータの「権限を許可」をクリック

自動バックアップは、OFFからONにした場合、バックアップが完了するまで最大で24時間かかることがあります。24時間はAndroidスマホが壊れないように注意して使用しましょう。自動バックアップ以外にも、PCでバックアップをとる方法がありますので紹介していきます。

PCを利用してバックアップを行う方法

PCとAndroidスマホをUSB接続して、以下の方法でバックアップしていきます。

1.PCとAndroidスマホをUSBケーブルで接続
2.Androidスマホ上に「このデバイスをUSBで充電中」と通知が出るのでクリック
3.USBの設定画面で「ファイル転送/Android Auto」をクリック
4.PC側の内部共有ストレージにスマホのデータファイルが表示される
5.必要なデータをPC内のフォルダにコピー

自動バックアップかPCでバックアップがとれたら、次に修理に出しましょう。どんな修理方法があるのか、ここからはAndroidスマホが画面割れした時の修理方法を紹介していきます。

Androidスマホの画面割れ4つの修理方法

画面割れを修理する場合は、代替機の貸し出ししてくれる修理方法と代替機が貸してもらえない以下4つの方法があります。

1.キャリアやメーカーに依頼する(代替機の貸し出しあり)
2.街の修理ショップに依頼する(代替機の貸し出しなし)
3.郵送修理で依頼する(代替機の貸し出しなし)
4.自力で修理する(代替機の貸し出しなし)

この4つには、どのような違いがあるのか詳しく紹介していきますので、あなたにあった修理方法でAndroidスマホの画面割れを直しましょう。

1.キャリア・メーカーに依頼する

画面割れを修理に出すとき、安全で確実な修理先はキャリアやメーカーに依頼する方法です。契約しているキャリアでは、故障などのトラブル時に料金が安くなる保証などが利用できることもあります。

修理期間に代替機の貸し出しも可能になるので、修理中も手元にAndroidスマホがなくなることはなく安心できるのがキャリアやメーカーに依頼する方法です。

2.街の修理ショップに依頼する

キャリアやメーカーは、予約が必要な場合もあり、一度預けての修理になることが多く、すぐにAndroidスマホを修理したいのであれば、街の修理ショップに依頼するほうが早く修理してもらえることがあります。注意点としては、街の修理ショップは加入している保証サービスは利用できないということです。街の修理ショップは数も多く、修理ショップによっては画面割れの修理代金は異なりますので、すぐに修理したい場合でも料金を確認してから修理してもらうといいでしょう。

3.郵送修理で依頼する

忙しくてメーカーや街の修理ショップに足を運ぶ時間がない場合、メーカーや街の修理ショップに郵送して修理を依頼することもできます。郵送修理は、無駄な時間を割いて修理できるメリットがありますが、郵送して戻ってくるまでの間に、替えのAndroidスマホは利用できません。そのため、手元にAndroidスマホがなくても、特に問題ないというときにはいいでしょう。

4.自力で修理する

最近では、Androidスマホの画面割れを修理する動画が、YouTubeなどにアップされているので自力で修理できないわけではありません。ただ、自力の修理は完全に自己責任です。メカに強くて、Androidスマホの画面割れも修理できるという方は自力の修理もひとつの方法としてあることは、頭に入れておいてもいいかもしれません。

上記4つの修理方法で、画面割れが直ったAndroidスマホを次からは割らないために、これから紹介するアイテムを合わせて購入しておくといいでしょう。

Androidスマホの画面割れを防止する2つのおすすめアイテム

Androidスマホは、小さな衝撃でヒビが入ることも多いです。今後、画面割れを防止するために、おすすめなアイテムを紹介していくので新しいAndroidスマホや修理後にはぜひ購入を検討してみてください。

保護フィルムを貼る

(Image:amazon.co.jp)

オーソドックスな防止策ですが、保護フィルムも劣化していきます。保護フィルムが劣化していき、剥がれやすくなっていたり、傷が付いているとAndroidスマホを落としたときに、画面割れの可能性は上がるでしょう。定期的に新しい保護フィルムに貼り替えるようにしておくと、画面割れを減らせると思います。

スマホカバーを利用する

落としても画面を守ってくれるスマホカバーを利用しておくと、Androidスマホの画面割れを防げる可能性も上がります。手帳型など、画面を覆うタイプや落下防止用のストラップやリングもつけておくとAndroidスマホの画面割れは少なくなるでしょう。

Androidスマホは画面割れする前にバックアップをとっておこう

Androidスマホは、いつどんなトラブルが起きるか予測できません。だからこそ、定期的にバックアップをとってデータを保存しておくことは大切です。自動のバックアップ機能を利用している場合も、PCでバックアップをとっておくとデータの復元率は上がります。Androidスマホの画面割れで、データが復元できないとならないように、バックアップをとる癖はつけておきましょう。

※サムネイル画像(Image:khried / Shutterstock.com)

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