半導体不足でスイッチ減産に転売ヤーもニッコリ? 年末年始に転売で大儲けのおそれも…

有機ELモデルの転売、なぜ盛り上がらなかった?

(Image:Wachiwit / Shutterstock.com)

悪質な転売、チケットやマスクと同じく規制できないものだろうか

有機ELモデルが値崩れした理由としては、想定していたより供給量が多く「欲しい人に十分行き渡っていた」こと、新モデルとはいえ遊べるソフトに変わりはなかったため「買い替え需要が少なかった」ことなどが考えられるだろう。新型モデルが発売された当初はメルカリなどのフリマサイトに定価の2倍に近い価格で売り出されていたが、その後、思うように売れないと分かると4万円代まで値下げしていた。悔しい思いをした転売ヤーが、今回の減産で供給が足りなくなるチャンスを狙ってこないはずがない。

実際にフリマサイトを見てみると転売と思われる新品未使用品が5万円代で売られており、ゲームソフトとセットであれば6万円近い価格をつけられているものも出回っていることが確認できた。ネット上では「また転売ヤーが暴れだしそう」「また転売のネタか…もう小売りに卸すのやめたら…」などと話題になっているが、もうすでに価格は上がってきているのかもしれない。こうした現状を見て「転売対策としてメーカーはもちろん、フリマサイトにも期待したい」と、フリマサイトの協力も不可欠であると指摘する声も少なくなかった。

2022年も続くとの見方が増えている半導体不足。もし欲しいと思っているのであれば、正規のルートで手に入れるためにも入荷目処が立たなくなる前に今から購入しておいたほうがよさそうだ。

参照元:任天堂、半導体不足でスイッチ減産 販売計画下振れも【SankeiBiz

※サムネイル画像(Image:WML Image / Shutterstock.com

オトナライフ編集部
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