ヤフーの検索ビッグデータから「サザエさん症候群」の実態が判明!?

毎週日曜日18時30分から放送される「サザエさん」(フジテレビ系)。楽しい週末の終わりを告げる曜日・時間帯に放送されることから、最近では月曜日から始まる仕事を憂鬱に感じることを表現した「サザエさん症候群」という言葉まで浸透している。今回は、ヤフー株式会社が事業者向けに提供するデータソリューションサービスが行った調査をもとに、社会の“闇”ともいえるサザエさん症候群について見ていこう。

サザエさん放送後に虚無感に関する検索が増え始める!?

虚無感に関する悩みの検索ボリュームは、22時がピークに(ヤフー・データソリューション調べ)

小さい頃は純粋無垢な気持ちで家族とともに鑑賞していたが、大人になった今ではサザエさんを見ると「明日から仕事か、行きたくないな……」「週末もあっという間だった。もっと休みたい……」など、自然と憂鬱な気持ちが芽生えてきた経験はないだろうか。職場の人間関係が上手くいっていない、仕事に対して強いプレッシャーを感じているなど、会社が嫌いという人はもちろん、会社への嫌悪感を抱いていない人でもサザエさん症候群を体験したことがある人も少なくないだろう。

では現代社会において、サザエさん症候群とは実際どれほどリアルな現象なのだろうか。ヤフーは検索ビッグデータをもとに、サザエさん症候群を象徴する悩みごとに関連したワードを分析した「『サザエさん症候群』は悩みを的確に表したすごい言葉だった」と題したレポートを公開。このレポートによると、「辛いときの乗り越え方」「幸せとは」「やる気が出ない」など「虚無感」に分類されたキ―ワードが、サザエさんが放送される18時から放送終了する19時あたりかけて、検索ボリュームが増えはじめることが明らかとなった。虚無感を解消して、月曜日を迎えたいという気持ちの表れなのだろうか。

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