中古iPhone端末取引数ランキング、ニーズと逆を行くストレージ容量100GB未満が人気【2021年7月〜9月】

近年、世の中で利用が浸透してきている中古品を取引する「中古市場」。手軽に利用できる各種フリマアプリやオークションサイトなども、年々その存在感を増してきていることは多くの人が感じていることだろう。

そんなフリマアプリなどで盛んに取引されているもののひとつに「スマートフォン」がある。今回は、中古市場で人気のiPhoneのモデルなどについてお伝えしていきたい。

中古iPhoneの端末取引数ランキングが発表!

(Image:Cincila / Shutterstock.com)

iPhone 8は2020年に販売終了しているが、中古市場ではまだまだ現役だ

リユースビジネスを展開するベンチャー企業・マーケットエンタープライズは11月9日、自身が運営する運営するウェブメディア「iPhone 格安SIM 通信」上で「2021年7~9月中古スマホ取引数ランキング」を発表した。

調査によれば、調査期間中にフリマアプリやインターネットオークション等主要4市場で取引数の多かった端末は、Androidスマホ部門ではサムスンの「Galaxy A21」(64GB/ドコモ版)、iPad部門は「iPad Air 2」(16GB/au版)となったという。

そして人気のiPhone部門では、3位となったのは「iPhone 8」(64GB/ソフトバンク版)で、4月~6月の前回発表の2位から1ランクダウンとなった。平均価格や中央値では1,000円前後下がっており、9月に新たな「iPhone 13」シリーズが発表・発売されたことや、それを受けて既存モデルの新品の値段が下がったことなども影響しているかもしれない。続いて2位には、iPhone 8(64GB/au版)がランクイン。こちらは前回発表3位で、ソフトバンク版と入れ替わるかたちで2位を確保した。もしかすると、auを提供するKDDIが打ち出した「povo2.0」の人気による影響も少なからずあるのかもしれない。

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