えっ? Web会議で上司が「リモートワークから出社勤務に切り替えます」と言った瞬間の1コマが話題

日本らしい企業風土がリモートワークを妨げている?

海外ではリモートワークで生産性が上がったという結果もあるが、日本では「メリットが感じられない」という経営陣が多いことも出社に戻す理由のようだ

ねこハンドさんが投稿したような状況を実際に体験したという人も少なくないだろう。9月末で各地の緊急事態宣言が解除になってから、リモートワークを取り入れていた企業が出社に戻したことをきっかけにネットでは「強制出社」や「満員電車」というワードがトレンド入りしたこともあった。

感染者や重症者の数が落ち着いてきたとはいえ、都市部の通勤ラッシュで混みあう駅構内やギュウギュウに押し込められる満員電車には、まだ不安を覚える人もいるはずだ。それでもなお、「顔を見て会話しないと伝わらない」「会社に人がいないと電話対応ができない」「リモートワークではちゃんと仕事をしているかどうかがわからない」などといった上層部の意見によって出社勤務に戻る場合があるようだ。実際に働いている姿を見て、個人の努力を判断する企業風土が根付いているともいわれている日本ならではの対応といっても過言ではない。

もちろん出社勤務自体が悪いというわけではないが、「コロナ禍だったから」という理由で、「働き方改革」「多様な働き方」が一時的なものであっては意味がない。コロナ禍をきっかけにして、一人一人が働きやすい状況を改めて考えることが必要なのではないだろうか。

参照元:Zoom会議で「コロナが落ち着いてきたのでリモートワークから出社勤務に切り替えます」と上司が言った瞬間、社員みんながストレス症状で一斉に顔や髪を触り始めたのが今年いちばん一体感を感じた瞬間。【ねこハンド(@nekohnd)さん】

※サムネイル画像(Image:「ねこハンドさん」Twitterより引用)

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