「弊社として大反対」楽天・三木谷氏が恐れる(?)電波オークションとは

ネット上からは三木谷氏の姿勢に疑問の声

(Image:yu_photo / Shutterstock.com)

キャリア最大手のドコモは電波オークション賛成を表明

三木谷氏は批判した電波オークションだが、逆に言えば「資金力に物を言わせ」さえすれば新規参入企業であっても有利な周波数帯を獲得できると言えるのではないだろうか。

楽天モバイルといえば、キャリア参入以降「プラン料金1年間無料」といった大盤振る舞いのキャンペーンでユーザー数を拡大し、基地局整備も急ピッチで進めていたことは記憶に新しい。ただでさえ先行投資がかさんでいるだけに「オークション形式のマネーゲームに持ち込まれてはかなわない」という意図でもあるのだろうか?

電波オークションに反対を表明した三木谷氏に対しネット上からは、「自分が儲ける分には競争論理だが、負けることが見えると反対なのか」「自社に都合が良い方向に進むことを望んでいるとしか思えない」といった厳しい声が続出。中には「従来の審査方式ならソフトバンクには勝てるとの目算でしょうかね」と、審査により再分配を決定する方法のほうが楽天モバイルにとって有利になると判断しているのでは、と推察する意見も見られた。

果たしてスマホ業界の電波の割当てはどのように見直され再分配されることになるのだろうか。再分配後、楽天モバイルは念願のプラチナバンドを獲得できているのだろうか。今後の動向にも注目していきたい。

参照元:電波オークションは、docomoなど過剰に利益をあげている企業の寡占化を復活するだけで、最終的にはせっかく下がってきている携帯価格競争を阻害する『愚策』だ。【三木谷浩史 H. Mikitani(@hmikitani)氏】

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