「Windows 10」アップデートが年1回に変更も、「もういらない」と非難殺到のなぜ

Win10がそもそも聞いていた話と違う!?「また買い替えないと……」

(Image:monticello / Shutterstock.com)

コロナ禍によるリモートワークなどでPCを買い替えた人も多くいるだろうが……

新機能の追加やセキュリティ強化によって、PCがより充実していくことは本来喜ばれるべきことだろうが、確かに更新が頻繁過ぎると、それはそれでユーザーにとっては手間。それが今回のバージョンから年1回になったことで、ネット上からは「これまで半期に1回数時間かけてのアップデートは本当に煩わしかったからこれでかなりスッキリした」という意見も挙がっているが、全員がそう感じているわけでもないようだ。

「アップデートの度に立ち上がりや終了が遅くなり、アプリの動きもぎごちなくなり誤作動が多い。『Windows 8』の時が一番早くて快適だった」と過去のバージョンの方が良かったと振り返る意見や「今後アップグレードしない。3台のWin10はこのままでいく」と断固拒否するユーザーもみられた。

サポートが4年後に終了し、Win11へのスキップ提案についても「記憶している情報と違う」との声が多数見られた。“記憶している情報”とは何のことなのかというと、そもそも「Win10が最後のOS」だと言われていたことだ。

そのため、OSサポートがなくなりPCが使いづらくなることもないだろうと、Win10リリース時にWin10搭載機へ買い替えた人も多いはずだ。ところがWin11のリリースでWin10のサポートも終了となれば、「聞いていた話と違う!」「Win10のサポートは永久にすべき」との声が飛び交うのも致し方ない気がする。Win11非対応のPCユーザーからは、「また買い替えなければいけないの……」とため息も聞こえてくる。Win10サポート終了時に買い替えられ、廃棄されるであろうPCのごみ問題を心配する声も多い。

半導体不足が騒がれ、環境問題などを訴える現代で、果たしてこのマイクロソフトの策略は吉と出るのだろうか。今後の評価にも注視していきたい。

参照元:「Windows 10」のアップデートは年1回に サポートは2025年10月14日まで【ITmedia NEWS

※サムネイル画像(Image:Stanislaw Mikulski / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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