マイナンバーカード、最大2万円給付で問い合わせ急増も冷ややかな声「年配者には無理だと思う」

今度こそ普及率大幅アップなるか?世間の反応は……

シニアの普及率をアップさせることがカギ?

全国民に2万円給付、加えて本事業の宣伝費ときたらかなりの額になったはずだ。政府は、今度こそは大幅に普及率を伸ばすことができるのだろうか。ネット上では、「若年層でも面倒を感じるポイント還元システム 年配者には無理だろなと思う」「(シニアは)自分に都合よく勘違いしやすい世代+ITに疎い世代。多分ほとんどが挫折すると思う」「ポイント欲しさにカード作ろうと時間を持て余している老人は挫折するたびに窓口に押し寄せて職員が煩雑になるのは目に見えている」など、「デジタルに疎い世代は挫折する」といった見方も少なくない。

申請時に職員が辛抱強く付き合ってマイナンバーカードの申請を完了させても、ポイント付与のための申請でもう1手間2手間かさむことも予想される。さらにはキャッシュレス決済を使い慣れていない人であれば、店舗で支払い時に「これどうやって使えばいいの」と、突然の店員のレクチャータイムに突入する可能性すらあるだろう。各所で巻き起こるであろうトラブルを考えると、今から疲れを覚えてしまう。

たしかに、「25%還元で最大5,000円交付」というのもなんだか分かりにくいし、キャッシュレスサービスを利用していることが前提となるシステムは、シニアにとっては良心的ではなさそうだ。2021年11月1日現在のマイナンバーカードの普及率は39.1%(マイナンバーカード普及状況ダッシュボードより)。今回の2万円還元で、どれだけ普及率が伸びるのだろうか。

参照元:マイナンバーカード申請、問い合わせ急増 佐賀市【佐賀新聞LiVE

※サムネイル画像(Image:umaruchan4678 / Shutterstock.com)

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