「学歴フィルターはやむを得ない?」マイナビ「大東亜以下⑨」事件で勃発したフィルター必要不要論争

学生が所属している大学のランクで、新卒採用の足切りを行う“学歴フィルター”。これまで「学歴フィルターは存在する」と噂されつつも、その存在が明るみに出ることはなかった。しかし今回、就職活動情報サイト「マイナビ」の粗相によって、学歴フィルターは存在するという事実が濃厚になりネット上がかなりざわついている。

メールタイトルに「大東亜以下⑨」

り(@koda20006)さんのツイート(画像:ツイッターの投稿画像を引用)

事の発端は、り(@koda20006)さんが12月6日に投稿したツイート。マイナビ新卒紹介事務局から送られてきたメールをキャプチャした画像を投稿しており、メールのタイトルが「<第1>大東亜以下⑨」となっていることが分かる。

「大東亜」の意味はマイナビからは明らかにされていないが、ネットでは「大東亜帝国」(大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学といった大学が属するランク分け)のことだと推測されている。また、「⑨」は一部のネットスラングで「バカ」を意味するものだともされ、さらなる火種となりかねない内容なのだ。もしこのメールが特定の大学にしか配信されていないとすれば、ユーザーの所属大学によって送るメールの内容が異なり、紹介する企業やインターンシップを分けている可能性があるのだ。

これについてマイナビは12月8日、学歴フィルターの存在は否定しつつ「不要な誤解を与えてしまった」として公式サイトで謝罪。正しい件名は「食品・小売に興味のある方におすすめ◆マーケティング/企画要素の多い体験型1day仕事体験ご紹介!就活相談付き【マイナビ新卒紹介】」と訂正した。

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