LINE通話中に着信が来たらどうなる? パターン別に解説!

LINEで通話中に電話があると、スマホに電話があったことを知らせる表示が画面上に出るのか、それとも割り込み電話として出ることができるのだろうか。そんな疑問に応えるべく本記事では、LINEの通話中に電話があるとどうなるのかを詳しく解説していく。

【LINE】通話中に電話があるとどうなる?【通常電話からの着信の場合】

LINEで通話中に、別の相手から電話があると一体どうなるのだろうか。ここでは、LINEで通話中に通常電話から着信があった場合にどうなるのかを解説していく。

・LINE電話は強制的に切れてしまう

(Image:Nopparat Khokthong / Shutterstock.com)

LINEで通話中に、別の相手から通常電話があるとどうなるのだろうか。そもそも、LINE電話とはインターネット回線を利用した通話になっている。それに対して、通常電話は、電話回線を利用した通話になっている。

LINE電話と通常電話では、利用している回線自体が異なっているのだ。よって、LINEで通話中に通常電話があった場合は、LINE電話は強制的に切れてしまい、通常電話が優先されるようになっている。

ではなぜ、LINE電話は切れて通常電話が優先されるのか。それは、LINE電話がインターネット回線を利用した通話になっているからだ。iPhone・Androidなどのスマホでは、インターネット回線よりも電話回線を優先するように設定されている。

例えば、iPhone・Androidなどのスマホでネットのページを閲覧している際に通常電話があると、ネットのページは強制的に閉じてしまい着信画面が優先的に表示される。それと同じように、LINEで通話中に、別の相手から通常電話があると、通常電話が優先されてLINE電話は切れてしまうのだ。

・発信側に表示されるメッセージは?

LINEで通話中に、別の相手から通常電話があると強制的にLINE電話は切れてしまう。しかし、その場合発信側の画面にはどのようなメッセージが表示されるのだろうか。通常電話の発信側には通常の発信と同様、発信画面が表示され続ける。

また、LINE電話を切られた側には、「相手が電話を着信しました」というメッセージが表示されるようになっている。そのため、LINE通話を切られた側には相手に電話があったことがすぐに分かるようになっているのだ。

ただし、通常電話が優先されて、LINE電話が強制的に切れてしまうということを相手が理解していない場合、誤解を招いてしまうこともある。よって、LINE電話が強制的に切れてしまったときは、通常電話が終わったあとにLINE通話をしていた相手にそのことをしっかり伝えるようにしよう。

・強制的に電話が切れないようにする方法

LINEで通話中に、別の相手から通常電話があると強制的にLINE電話は切れてしまう。しかし、強制的にLINE電話が切れない方法はないのだろうか。例えば、LINE電話で重要な内容を相手と話している最中に、突然電話が切れてしまうと非常に困ってしまう。

しかし、そんなときに、LINE電話が切れないようにする方法があるのだ。LINE電話が切れないようにする方法は、LINEの設定からできるようになっている。LINE電話が切れないように設定する方法は、LINEを開いて「設定」→「通話」をタップする。

「iPhoneの基本通話と統合」を有効に設定する

そうすれば、LINE電話は通常電話と同じ扱いになるため、LINEで通話中に、別の相手から通常電話があっても強制的にLINE電話が切れることはない。そして「iPhoneの基本通話と統合」を有効に設定すると、LINEで通話中に、別の相手から通常電話があると、「留守電電話に転送」を選択してLINE電話を続けるか、「終了して応答」を選択して通常電話にでるか、どちらかを選択できるようになるのだ。

またそれ以外にも、「保留にして応答」を選択して、LINE電話を一旦保留にして、通常電話にでることも可能になっている。ただし、「保留にして応答」にするとLINE電話の相手を待たせることになるため、なるべく早めに通常電話を終わらせるようにしよう。

【LINE】通話中に電話があるとどうなる?【LINE電話からの着信の場合】

先ほどは、LINEで通話中に、別の相手から通常電話があるとどうなるのかを解説した。そして次は、LINEで通話中に、別の相手からLINE電話があるとどうなるのかを解説していく。

・通話の割り込みはない

LINEで通話中に、別の相手からLINE電話があるとどうなるのだろうか。それは、LINEで通話中に、別の相手からLINE電話があったとしても、画面には全く表示されない。よって、別の相手からLINE電話があったこと自体分からないようになっているのだ。

基本的に、LINE電話には、通話の割り込み機能はないため、先にLINE電話している方が優先されるようになっている。後からLINE電話をかけてきた相手を優先することはできないのだ。

・不在着信の通知が残る

LINEで通話中に、別の相手からLINE電話があっても、画面には全く表示されない。そのため、別の相手からLINE電話があったこと自体分からないようになっている。しかし、LINEのトーク画面には不在着信の通知が残るようになっている。よって、LINEで通話中に別の相手から着信があったことは、スマホの表示画面から確認できるということだ。

このように、LINEでは不在着信の通知が残るため、LINE電話を無視したということにはならないので安心しよう。ただし、LINEのトーク画面からLINE電話があったことを確認したら、なるべく早めにかけ直すようにしよう。

また、発信側の画面には「〇〇は通話中」というメッセージが表示されるため、通話中であることは分かるようになっている。よって、LINE電話が終了するまで待って再度かけ直すということになる。

【LINE】通話中の相手に発信するとどうなる?

LINEで通話中に、別の相手から通常電話やLINE電話があるとどうなるのかを解説したが、逆にLINEで通話中の相手に発信すると一体どうなるのだろうか。そこでここでは、LINEで通話中の相手に発信した場合にどうなるのかを解説していく。

・「通話中のため応答することができません」と表示され通話は切断される

LINEで通話中の相手に発信した場合は、「〇〇は通話中のため応答することができません」と表示され通話は切断されてしまう。基本的に、LINE電話には、通話の割り込み機能はないため、先にLINE電話している方が優先されるようになっている。

そして、「〇〇は通話中のため応答することができません」と表示されて通話が切断されると、LINEのトーク画面上には「応答なし」というメッセージが表示される。よって、発信した相手にはトーク画面から電話がかかってきたことが確認できるようになっている。では、LINE電話で相手が通話中かどうかを事前に確認する方法はあるのだろうか。

LINE電話する前に、通話中であることを確認できれば、「〇〇は通話中のため応答することができません」と表示されてLINE電話が切断されることはない。しかし、現状のLINE電話では、事前に相手が通話中であることは確認できない。

LINE電話をかけたときに、「〇〇は通話中のため応答することができません」と表示されて初めて分かるのだ。人によっては、「〇〇は通話中のため応答することができません」と表示されて通話が切断されると、相手にブロックされているのではないかと思う人もいるかもしれない。

しかし、「〇〇は通話中のため応答することができません」と表示された場合は、LINE電話で通話中だということを意味しているため、ブロックはされていない。もしもLINEでブロックされている場合は、LINE電話をかけても相手に着信画面は一切表示されない。

そもそも相手にLINE電話自体をかけたことになっていないのだ。よって、LINE電話の発信側にはLINE電話の発信画面が表示され続けるだけになる。

ただし、LINE電話の発信画面が表示され続けたからと言って、必ずしも相手にブロックされているわけではない。単純に、相手がLINE電話に出られない状態もしくは気付いていないだけの場合があるので注意するようにしよう。

※サムネイル画像(Image:Nopparat Khokthong / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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