子どもの頃「ドリフ」視聴禁止だった人は今でも「ぼっち感じる」! 厳しい家庭だった人々の悲痛な叫びが話題

「お小遣いは月いくら」や「何時までに帰ってきなさい」など、家庭によってそれぞれのルールがあるのは致し方のないことだ。しかし、とりわけ厳しい家庭の場合は「どのテレビ番組は見てはいけない」というルールがあることも。今回は、厳しい親御さんから、とあるテレビ番組の視聴を禁止されていたという、懐かしい昭和時代(@natsukashi__)さんの投稿やその反応について、紹介していこう。

「学校で観てるフリ」演じた人も

見るテレビ番組を制限されていた家庭はマイノリティーだったため、肩身の狭い思いをしたという人も数知れずだろう

画像は(Amazon.co.jp)より引用

厳しい家庭で「見るな」という番組の槍玉に挙げられがちな番組が、「8時だョ!全員集合(ザ・ドリフターズ)」だ。1969年から1985年までの16年間にわたって人気を博した番組で、これから先も破られることはないであろう最高視聴率50.5%を誇った怪物番組だっただけに、見ないと市民権を得られなかったと言っても過言ではないわけだ。

懐かしい昭和時代(@natsukashi__)さんは「『教育に悪い』とドリフ(ザ・ドリフターズ)を見せなかった親がいたが、ドリフを見て育った子供と見ずに育った子供に違いはあったんだろうか?当時学校で話題についていけず、中年になった今も、懐かし話に入れない弊害しか浮かばない」の投稿に対して、「やはり当時は話に入れずぼっち化した」や「凄い分かる! 教師だった親の方針で戦隊モノとかガンダムとかNGで日曜名作劇場しか観させてもらえなかった。 学校で必死で観てるフリしてた。その後の自分のいろいろを思い返すと、やっぱり弊害しかなかったように思う」などと、同様に視聴禁止だった家庭に育った人々の悲痛な叫びが寄せられた。

しかし「そうそう、うち禁止の家庭。ドリフに限らず(中略)ビートたけしとか、さんまとかの番組やトレンディードラマは禁止だった」としながらも、「今考えると感謝しかないけど(私は)変なもの知らずに済んだ」と、むしろ視聴を禁止されて良かったという意見もあった。

毒”も“栄養”も見せたうえで、親子で問題点を考えては?

当時、8時だョ!全員集合の視聴禁止令が出された小学校もあったようだ

画像は(Amazon.co.jp)より引用

8時だョ!全員集合のほかに“キワドイ番組”として名が挙がったのは、「3年B組金八先生」や「オレたちひょうきん族」、「11PM」「ウィークエンダー」など。いずれの番組も、今でいう所のセクハラ・パワハラをお笑いにしていたり、子どもには見せたくない社会問題だったり、エロが題材となっていて、親的目線からすれば見せたくない気持ちも十分理解できる。しかし、「『健康にいいものだけを採る これも健全とは言い難い』みたいな話」という意見もあるように、何かのテレビ番組を見せないことや、何かをきつく禁止することで偏りが出てしまうのもどうかとも思う。多種多様な番組のさわりだけでも見せつつ、どうして教育に悪いか説明するなどすれば、親子が一緒になって問題点を考える機会になるかもしれない。

しかし「8時だョ!全員集合」を見なかっただけで、放送当時だけでなく数十年後の懐かし話でも疎外感を感じることになるとは……。あの番組を見て育った世代の一体感は侮れない。

参照元:教育に悪いとかいってドリフを見せなかった親がいるけど、ドリフを見て育った子供と見ずに育った子供に違いはあったんだろうか?【懐かしい昭和時代(@natsukashi__)さん】

※サムネイル画像(Image:Amazonより引用)

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