歴代iPhoneのサイズ比較 – 大きさ・重さ・画面サイズ一覧【iPhone 8~iPhone 13】

機種ごとにそれぞれ大きさが異なるiPhone。どの機種を購入しようか選ぶとき、その性能はもちろん、大きさや重さで選びたい方もいるのではないでしょうか。この記事ではサイズを重視する方に向け、歴代iPhoneの各サイズを一覧でご紹介します。

iPhone8からiPhone13まで歴代iPhoneをサイズ比較

iPhone 8シリーズからiPhone13シリーズのサイズ(高さ、幅、重さ、厚さ、画面サイズ)を表にまとめました。

なお、iPhone8より前の機種は「利用者数」を理由に割愛しています。通信費・家計見直しサイト「Soldi」が発表した「iPhoneのどのシリーズから“もう古い”と感じますか?」の調査によると、1位が「iPhone 8/8 Plus/X」。実際、iPhone 8ユーザーは調査対象の9.7%に留まり、8以前の機種の利用者はごく一部であることが明らかとなりました。

iPhone8からiPhone13まで歴代iPhoneをサイズ比較1

直近に発売されたiPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 12、iPhone SE(第2世代)。(1インチは2.54cmですが、iPhoneの画面の大きさは対角線の長さを表わしており、同じ画面面積でもその縦横比でインチ数が変わります。例えばiPhone8の4.7インチの場合、縦15cm、横6cmとなっています)

※画像は(Apple公式サイトより引用)

全体的な傾向としては、iPhoneは大型化が進んでいます。たとえば画面サイズが4.7インチのiPhoneは「iPhone 8」「iPhone SE(第2世代)」以降、発売されていません。

また「iPhone 12 Pro Max」と「13 Pro Max」の画面サイズは6.7インチ。iPhone 11 Pro Maxの画面サイズは6.5インチであり、世代を重ねるごとにサイズが少しずつ大きくなっています。

歴代iPhoneのシリーズごとのサイズ比較【iPhone 8~iPhone 13まで】

歴代iPhoneをシリーズごとにサイズ比較します。

iPhone 13シリーズのサイズ比較

iPhone13、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 miniを一覧にまとめました。
iPhone 13 miniとiPhone 13 Pro Maxでは二回りほどサイズが異なり、カメラ数も違います。同一シリーズながら全く異なるユースケースが想定されていると言えるでしょう。

iPhone 13シリーズのサイズ比較1

iPhone 13シリーズ(2021年)。1つ前の世代の「iPhone 12」よりも基本性能やカメラ性能が向上しています

iPhone 12シリーズのサイズ比較

iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 12 miniを一覧にまとめました。

iPhone 12シリーズのサイズ比較1

iPhone 12シリーズ(2020年)。ラインナップ数はiPhone 13と同等ですが、全体的にiPhone 12シリーズの方が重量が軽め。またiPhone 11までと違い、側面を切り落としたようなマチのあるフォルムに変更され、ベゼル幅が狭くなりディスプレイが大型化しています

iPhone 11シリーズのサイズ比較

iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxを一覧にまとめました。

iPhone 11シリーズのサイズ比較1

iPhone 11シリーズ(2019年)。iPhone XとiPhone 11は処理能力やカメラ性能、ディスプレイ品質に大きな差があります。特にiPhone 11はチップ性能とNeural Engineが高性能であり、サイズや見た目には表れない大きな性能差が生じています

iPhone Xシリーズのサイズ比較

iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone Xを一覧にまとめました。

iPhone Xシリーズのサイズ比較1

iPhone Xシリーズ(2017年~2018年)。iPhone 8と異なりホームボタンが廃され、 ディスプレイが大型化したことが最大の特徴。2017年当時としては大きな変化であり、6/7/8とは一線を期した革命的な商品であることを印象付けるべく「iPhone 9」を飛ばして「X」として発表されました

iPhone 8シリーズのサイズ比較

iPhone 8、iPhone 8 Plusを一覧にまとめました。

iPhone 8シリーズのサイズ比較1

iPhone 8シリーズ(2017年)。ホームボタンが搭載されており、画面サイズも現行品と比較すると小さいことが特徴。2021年現在としては、後継機種よりも「iPod Touch」に使用感や端末のサイズが似た端末と言えるでしょう

歴代iPhoneのサイズ比較についてよくある質問

歴代iPhoneのサイズについて、よくある疑問をQ&A形式でご紹介します。

画面サイズが同じであればスマホケースにも互換性がある?

画面サイズが同じインチでも、本体の厚みや幅、カメラの搭載数などが異なる場合はスマホケースが使いまわせるとは限りません。一方、厚みや幅、カメラの搭載数が完全に同じ場合は互換性がある可能性が高いです。

どのような用途にはどのサイズ/大きさのiPhoneがおすすめ?

たとえばiPhone 13の場合を例に、考えてみましょう。

もっとも大きな機種はiPhone 13 Pro Max。6.7インチと小さめのタブレットに近いほどの大きさで、視認性に優れています。「仕事などでPC代わりに軽い作業を行いたい」といった場合におすすめです。また動画視聴用端末としても、モバイル端末としては十分な大きさがあります。

一方、もっとも小さい機種はiPhone 13 mini。こちらは携帯性に優れており、片手操作が可能です。移動中の使用や、通話目的での利用におすすめです。

まとめ

歴代iPhoneシリーズを画面サイズや大きさをもとに比較し、紹介しました。iPhoneからホームボタンが廃されたのは「iPhone X」シリーズから。以降はベゼル幅がより狭くなったり、画面サイズ自体を大きくするなど「端末の大型化」が進んでいます。

またディスプレイや処理性能の向上も、目立たないながらも年々進んでいます。たとえばiPhone XとiPhone 11の間にはチップ性能に非常に大きな差があります。
大型かつ処理性能が高い端末を求めている方にとって、昨今の「iPhone 13 Pro Max」や「iPhone 12 Pro Max」は最適な一台でしょう。

一方でより小型のスマホを求めている方は「iPhone 13 mini」など、miniシリーズを購入すると良いでしょう。なおサブスマホなど、利用機会が多くない場合は中古のiPhone 8シリーズやiPod Touchも安価で優れた選択肢となるかもしれません。

※サムネイル画像(Image:Jack Skeens / Shutterstock.com)

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