世界初のSMS(ショートメッセージ)がNFT化、1,380万円で落札! NFTってなに?

これからの広がりに期待が高まるNFT。だが、大きな課題もある

NFTはマネーロンダリングの温床になる可能性も。早急なルール策定が必要だ

NFTには非代替性の他に、移動ができることや価値が可視化できること、誰でも作成できること、さまざまな付加機能をデータ自体にプログラムできることが特徴として挙げられる。デジタル上の資産といえば、暗号資産をイメージする人もいるかもしれないが、大きな違いは非代替性だ。通貨と同じように一つひとつにオリジナル性はなく、単純に数字の大きさが価値に比例する。記念コインなど特殊なコインでなければ、500円玉はどれも500円の価値であるということだ。

今や大注目のNFTだが、法的あるいは取扱いのルールがまだ明確的に定められていない。マネーロンダリングの観点からも注意が必要とされており、利用の広がりを妨げる可能性は否定できないだろう。しかし、日本でも複数の企業がNFT市場への参入を検討していると発表するなど、今後もインターネットビジネスに大きな影響を与えることは明らかだ。

現実世界にある「モノ」と同じように、デジタルデータも人々の「所有欲」を満たすものの一つになる時代は近そうだ。

今後VRやARがさらに発達していき、現実世界にはないけれどデータとして存在するものを現実のお金でやり取りする未来が訪れたとしたら…。もはやファンタジー作品のような世界になるのかもしれない。

参照元:世界初のショートメッセージ、1380万円で落札 NFT化で競売【ロイター

※サムネイル画像(Image:Rokas Tenys / Shutterstock.com

オトナライフ編集部
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