2021年に売れたスマホランキング、意外な理由で1位はiPhone SE(第2世代)に

2021年のスマートフォン実売ランキングのトップ10がBCNから発表された。トップとなった「iPhone SE(第2世代)」の他、iPhoneシリーズが計5機種ラインクインした。iPhoneが人気になる理由はわかるが、なぜ2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)が翌年の実売ランキングでトップになったのだろうか。ランキングトップ10と、iPhone SE(第2世代)がトップとなった理由を紹介していく。

まずは実売ランキングトップ10をご紹介!

(Image:ALDECA studio / Shutterstock.com)

実売ランキング1位のiPhone SE(第2世代)シリーズ

全国の家電量販店やネットショップのPOSデータを集計しているBCNが、2021年(1月1日~12月12日)のスマートフォン(シリーズ別)の実売台数ランキングを発表した。

5位にはiPhoneシリーズ以外となるシャープの「AQUOS sense5G」がラインクイン、続いて2位から4位を「iPhone 12」シリーズが占めた。トップを獲得したのはiPhone SE(第2世代)。発売初年度である2020年の同ランキングでは2位だったが、見事に首位となった。トップ5のうち、4つがiPhoneシリーズ、その他が1つというランキングになった。

iPhone SE(第2世代)は、「iPhone史上最高のコストパフォーマンス」とも称される機種。軽くて女性でも扱いやすいコンパクトサイズに、レスポンス抜群の高性能プロセッサを搭載。さらに、いまだに待望論も根強い指紋認証「Touch ID」機能搭載のホームボタンと、耐水・防塵機能もあり、使い勝手という意味で圧倒的な支持を集めたのだろう。

2位~4位となったのは、サイズやカメラの性能によって4つの機種が発売されたiPhone 12シリーズ。標準モデルのiPhone 12と小型の「iPhone 12 mini」、高性能カメラを搭載した「iPhone 12 Pro」と大画面モデルの「iPhone 12 Pro Max」に分類され、Pro Max以外がラインクインする格好となった。

5位となったAQUOS sense5Gは、5G対応かつ約1週間の電池持ちをうたう機種。シャープの強みである画面の美麗な色合いに加え、お風呂で濡れながらも高い操作性があることも特徴で、お風呂でも動画を見たい、というニーズにマッチしたことも実売につながった理由だろう。

このようなライバルがいる中で、なぜiPhone SE(第2世代)がトップになったのか。機種の性能以外にも、ある理由が推測されている。

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