凍った冬の北海道ではスタンダード!? 郵便配達員カブの独特な乗り方が凄いと話題に

関東地方の大雪が記憶に新しい。職場や学校の在宅化が進んでいるため影響が少ない人も増えたとはいうものの、これまでと変わらずに大雪のなかで移動している人も多い。その中で、とくにバイクで移動している人にとっては目から鱗とも言うべき乗り方の目撃情報があった。

SHINYO ジクサーSFスクランブラー(@shinyomag)さんによれば、その場所は北海道の稚内。雪に負けていられない郵便局の配達員による、斬新なカブの乗り方が注目されている。バイク乗りの人には使えそうな知識として、頭の片隅に入れておいては?

冬の北海道ではスタンダード!?「片足出し3点支持走法」

赤い箱ついたバイクの配達員を見てみると、左足が出ている!(画像はTwitterの投稿画像から引用)

冬のバイク移動の大敵といったら大雪や凍結だろう。通勤や通学、郵便や新聞配達、フードデリバリーなど、どうしても運転する必要がある人にとっては、避けて通れない危険でもある。「スノータイヤ」「スパイクタイヤ」「タイヤチェーン」といった冬対策はあるものの、乗り方について、ここまで斬新なものが、これまであっただろうか!!

その大胆な乗り方の目撃情報をツイートしたのは、SHINYO ジクサーSFスクランブラー(@shinyomag)さん。雪道を運転中、郵便局員の運転するカブにあっさり抜かれたそうで、よくよく見てみたら「片足をずっと横に出しての“3点支持”のような走法」だったというのだ。そして、「スピードを出して走っていけて、しかも轍があっても転倒しにくい。これ氷上レースの乗り方に近いね」なんだとか。危険は回避できそうだが、これでずっと運転するのは、けっこうキツイかもしれない。

「雪国では当たり前」説が、ツイートで明らかに

(Image:wdeon / Shutterstock.com)

筆者は九州育ちでわからないが、雪国では常識?普通なのか?(写真はイメージです)

これを見たユーザーからは「凍結路なのにスゴい」「本職ライダー速いですよね」など、感嘆のツイートが寄せられた。たしかに、郵便局員は本職ライダーとも言えそうだ。こんな驚きの一方で、「通りすがりの稚内生まれです。これが普通だと思ってました!」との声も。逆に驚いている。稚内では、これがスタンダードなのか!?

ここで、北海道以外からと思われる加勢が。雪国での郵便配達バイト経験者によれば「これ、年賀状配達バイトやってたときに社員さんに教えてもらったやつだ」という意見もあった。雪国においては、かなり知られた乗り方なのかもしれない。

この3点支持、実は登山などでは一般的な動き方。岩場などを移動するとき、手足の4点のうち、どこか1点だけを動かし、残りの3点は動かさないようにするもので、安全性が増す。こんな乗り方信じられない!という人もいるかもしれないが、今冬は冷え込むので、バイク乗りの人は使える知識として頭の片隅に入れておいてはいかがだろうか。

引用元:昨日稚内で見た、郵政カブ、あっという間に抜いていったよ。しかも独特の乗り方。【SHINYO ジクサーSFスクランブラー(@shinyomag)さん】

※サムネイル画像(Image:wdeon / Shutterstock.com

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