事故時に「ドラレコ」の有無で実は慰謝料に平均で11万円の差がでることが判明!

ドラレコの有無、最大で217万円の差が生まれたことが明らかに

通院期間が長期化するほど慰謝料も高額になってくる(「弁護士法人・響」調べ)

また全体の平均では11万円の差だが、「病院にかかった期間別の慰謝料の平均額」を見ると、通院期間が「1カ月未満」の場合は1万円しか違わないものの、調査の中で最も長い「7カ月以上」では「ドラレコあり」で344万円、「ドラレコなし」では127万円と、200万円以上の差が発生している。これを見ても、ドラレコの設置がいかにドライバー自身を助けることになるかがわかるだろう。

実際に、回答者の中でドラレコを設置していた人のうち「交通事故の際にドライブレコーダーが役に立った」と回答した人数は88.5%にのぼり、事故当時ドラレコを設置していなかった人も17.6%が事故後にドラレコを購入したという。

都市部に住んでいて自動車を運転することの少ない人には縁遠い話かもしれないが、マイカー通勤が一般的な車社会の中で暮らす人々にとって交通事故は「明日は我が身」だ。数万円の出費を嫌がって何かあったときの11万円をフイにするのはむしろ損とすら言えるのではないだろうか。

みなさんも、自身や遠方に暮らす親族でドラレコをつけずに運転している人がいたら教えてあげるべきなのかもしれない。

出典元:交通事故慰謝料ガイドは→こちら
出典元:弁護士法人・響は→こちら

※サムネイル画像は(「写真AC」より引用)

オトナライフ編集部
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