みんなのお金の悩みランキング、3位「子どもの教育費」2位「老後の生活」1位はやっぱり…FPがその悩みに回答!

ないと非常に困るけれど、あり過ぎてもトラブルの元になったり、どれだけあっても「まだ足りない」と考えたりする人も多いのが「お金」。格言なども非常に多く、昔から人はお金に悩まされてきたが、現在の人々はお金でどんなことに悩んでいるのだろうか。正モバイル株式会社がお金の悩みについてのアンケート調査を実施し、その結果を発表。さらに、お金の悩みについて、ファイナンシャルプランナー(FP)が回答しているので、その内容も紹介しよう。

人生三大支出は2位、3位、5位にランクイン

貯蓄額がなぜ1,000万円や2,000万円なのか?確かにキリの良い数字だが、一番大切なことは目的だ。もし目的がない場合は「ゼロが7つ並んだ通帳を見てみてみたい」といった願望も有効かもしれないとFPは話す

(画像は「写真AC」より引用)

調査対象は全国の男女300人。お金の悩みランキング第5位は「マイホーム購入」で16人が回答した。マイホーム購入は人生で一番といっても過言ではない大きな買い物。中でも資金調達はマイホームローンを組むことが多く、これだけ大きな金額のローンを組むのは初めてという人も多いだろう。頭金をいかに早く、多く貯めるかによっても最終的な支払金額が大きく変わるため、頭を悩ませる人は多いはずだ。

4位は「資産運用」で30人が回答した。「株や投資、iDeCoや積立NISAなどいろいろな種類、証券会社があり、何を利用したら良いのか分かりません」という悩みが挙げられているが、これに対しFPは「iDeCoや積立NISAは非課税枠を有効に使えばお得に資産運用をすることができる」とアドバイスしている。近年は金利が大幅に低くなり銀行口座への預金ではお金は増えないため、資産運用を始めようとする人が多いようだ。

ランキング3位は「子供の教育費」で34人が回答。幼稚園から大学まで、全て公立の場合でも約750万、全て私立の場合は約2,400万円と多額な子どもの教育費。回答者の中には現在は専業主婦だが将来的にパートに就きたいと考えている人もいるようだ。子どもの教育費用としての貯蓄口座を作る方法も効果的だとアドバイスされている。

使うのは簡単なのに貯めるのは大変

大きな支出がやはり悩みのタネのよう(「正モバイル」調べ)

続いて2位は、「老後の生活」で73人が回答した。「老後資金2,000万円問題」などもあり、老後の生活が不安に感じている人は多いようだ。「月の収入が少なく、毎月安定した貯金が出来ていないため、老後の生活が不安です」という悩みや、「年金も毎月納めていますが、私たちが高齢者になった時に必ず貰えるか不安」という悩みも散見される。「まずは老後のお金について、漠然とした不安を持ち続けるのでは無く何が不安なのか、具体的にピックアップし、早めに対策を立てましょう」とのアドバイスを参考にしよう。

堂々の1位は「貯金」で100人が回答。全回答者の3分の1が悩んでいるということになる。その内容は「貯金が全く出来ない」というものから、「何とか1,000万円以上常に貯金しておきたいなと思うのですが、800万円~900万円を行ったり来たりを繰り返して、なかなか貯金出来ずにいます」というものまで、さまざまだ。これに対し「仕事を変える」「お金を使わない趣味を見つけてみる」「投資信託」「貯金の目的を明確にする」などさまざまなアドバイスがなされている。いずれにせよ、貯金をするためにはやはり何かしら行動を変える必要があるようだ。

いかがだろうか。同じようにお金について悩んでいるなら、参考にしてほしい。

参考: 正モバイル株式会社HPは→こちら

※サムネイル画像は(「写真AC」より引用)

オトナライフ編集部
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