実は10人中9人は花粉症? 誰でもできるけど意外に実践していなかった対策法とは

春がやってきた。節分は、春が始まる前の日。つまり冬と春の“季節を分ける”日。そして2月4日が立春。いわゆる“暦の上”では春になったのだ。気持ちの上では、日本では桜が咲いた頃に春だと感じる人が多いだろうか。誰しもが春に向けてワクワクしてくる、と思いきや、実は10人中9人が、お悩みを抱えているらしい。そのお悩みが…花粉症!

バスリエ調査で、花粉症の症状が全くないと回答した人は1割に満たず、程度に関わらずに見てみると、症状を感じている人は9割を超すことが判明した。これを読んでいる方の9割!にとって役立つであろう、花粉症対策をご紹介していく。

10人中9人が、なんらかの花粉症状。重い&やや重いも約4割!

「今年の花粉は多い?少ない?」この話題、9割の人が避けて通れない情報だったとは!(「バスリエ」調べ)

バスリエの調査によれば、「花粉症の重症度は?」という質問に対して、「重い」5.5%、「やや重い」33%、「やや軽い」32%、「軽い」22.5%、「全くない」7%という回答になった。約4割の人が「重い」ないし「やや重い」と回答し、程度に関わらず症状を感じている人は9割を超すことがわかった。続いて「特にひどい時期は?」という質問。「2月」8.74%、「3月」23.98%、「4月」28.46%、「5月」16.26%で、この時期が1年間12カ月の中で上位4位を占めた。

花粉症の症状は2月から、早めの花粉対策を(「バスリエ」調べ)

日本気象協会の発表によれば、「花粉シーズンは2月上旬に九州や四国、中国、東海、関東の一部からスタート」「東京のスギ花粉飛散ピークは3月上旬から3月下旬の見込み」「飛散量は東海や北陸、関東甲信、北海道で前シーズン(2021年春)より多い予想」とのこと。これは、今こそ対策の準備をすべきときだ!

「お風呂で花粉症対策」を実施しているのは全体の約4%。でも実は効果あり!?

外での対策も大切だけど、家の中でできることの一つがお風呂での対策

花粉症対策として行っていることは、1位が「マスクをする」29.89%、2位が「薬を使う」16.79%、3位が「空気清浄機を使う」13.1%、以下は「洗濯物を室内に干す」、「花粉を落として入室」、「メガネを掛ける」、「入浴の工夫」、「食事の改善」と、涙ぐましい努力が続く。

ところでバスリエは、お風呂に関わる企画・開発・販売などを行っている会社。入浴の工夫という回答は少ないが、同社が提案するお風呂での対策を聞くと増えるかもしれない。

【対策1】温度は「ぬる湯」で長湯はしない

熱すぎる湯に浸かると、ヒスタミンというかゆみの原因物質が発生するため実は花粉症にはNGとのことで、症状が改善されるどころか、悪化していることが考えられるそうだ。また、長湯しすぎると乾燥のためお肌のバリア機能が弱まり刺激を受けやすくなると言われている。

【対策2】花粉をこすり過ぎずに洗い流す

お風呂で行う花粉症対策といったら、やはり花粉を洗い流すこと。その際、肌への刺激を避けるために優しい石鹸やボディソープを選び、こすりすぎないことが肝心だとか。

【対策3】アロマ&ツボ押し

ユーカリ・グロブルスやユーカリ・ラジアータのエッセンシャルオイルに含まれる「1,8-シネオール」という芳香成分は、花粉症の鼻づまり解消に効果を発揮とか。また、風呂に入りながらツボ押しを実践すると、体が温まって血行がよくなり花粉の排出を促したり、アレルギー症状を押さえたりといった効果が期待できるそうだ。

このご時世、外出中にくしゃみをしていたら周囲から嫌そうな目で見られて、周囲から人が離れていくことすらあるだろう。とくに通勤中の電車の中などで鼻がムズムズしてきたらと思うと……。想像するだけで今からいたたまれない気持ちになってしまう。

そんな世の中でも花粉は人間の都合など待ってくれるわけもなくガンガンやってくることは確実だ。そんな例年以上に厄介な花粉たちとの戦いを制するため、今のうちから自分にあった対策法を用意しておくべきだ。もちろん、治療するのが良いのだろうが、そうもいかない方、ぜひ実践を!

出典元:【2022最新】花粉症で悩んでいる人は約9割!花粉症対策の実態調査報告【バスリエ株式会社

オトナライフ編集部
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