海鮮丼が食べたい「回転寿司で存在しない」メニューを作ちゃった人のツイートが話題

テーブル席で家族そろってお寿司を楽しめる回転寿司。お寿司の枠に収まらず、大手の回転寿司チェーンでは、パフェやハンバーグなど、お寿司以外のメニューも回転しながら流れてくる。大人から子どもまで、幅広い層からの人気を得ている回転寿司に、皆さんも一度は行ったことがあるのではないだろうか。

2022年4月24日に投稿された、アメチ@genzou3000さん「回転寿司で存在しないメニューを作ってる」というツイートには、美味しそうな海鮮丼の写真が添えられており、瞬く間に7.7万件を超える「いいね」がついた。

今回は、このツイートに関する詳細と、リプライ欄に寄せられたコメントをご紹介したい。

マナーとしては賛否両論

みそ汁のお椀に、お寿司のネタをバラして盛り付けた、アメチさんオリジナルの海鮮丼。この投稿を見たツイッターユーザーたちからは、「なるほど、そんな楽しみ方が」と、新たな扉を開いたかのような感想や、「こういう発想好き」と、アメチさんのアイデアに共感する声が寄せられた。

盛り付けが奇麗なことも相まって、最初からお店のメニューとして取り扱っている海鮮丼のようにも見える。中心に配置されたイクラや、さりげなく添えられているワサビやガリも、「もとから海鮮丼でしたけど、何か?」というような雰囲気を醸し出しているのだ。むしろ、お寿司であった面影がない。

おなかに入ってしまえば、結局は同じという意見もあるが、筆者も「お寿司ではなく、今日はどうしても海鮮丼が食べたい!」という日はたしかにある。

ただ、中には「お店の中でやるのはどうか」といったコメントもあり、食べ方のマナーとしては、賛否両論あるようだ。「職人さんが握るタイプの回転寿司だとやらない方がいいかな」という声もあり、どこまでがダメで、どこまでがセーフなのかは、この記事を読んだ皆さんの常識にお任せしようと思う。

もし、自分の子どもであれば、高いお店へ連れて行った時にも同じことをやりそうなので、止めに入るかもしれないが、筆者は他人の食べ方までは口出しする必要はないと思っている。マナーどうこうよりも、この記事を書いていると、久しぶりに回転寿司が食べたくなってしまった。

回転寿司の魅力とは?

自分の好きなネタを黙々と食べ続けられることが、筆者は回転寿司の一番の魅力ではないかと思っている。板前さんが目の前にいるタイプのお寿司屋さんで、何度も同じネタばかり頼むのは、なんだか申し訳ない気がしてしまう。しかし、回転寿司であれば誰に気をつかうこともなく、ひたすら鯛のお寿司を食べたり、気が済むまで鉄火巻きばかり注文することも可能である。

年齢があがるにつれ、1種類のネタを延々食べ続けるのは、さすがに途中で飽きてしまうようになったが、小学生ぐらいの頃は、自他ともに認める、かなりの偏食児童だったので、回転寿司に連れて行ってもらっても、大好きなウニの軍艦巻きしか食べないというような奇怪な子どもだった。

自分が子育てをするような歳になってから知ったのだが、実はこういう偏った食べ方をする子どもは、意外と多いそうである。普段、好き嫌いの多い子どもにとって、回転寿司はある意味パラダイスだ。好きなネタを、好きなだけ食べられるのが魅力のチェーンの回転寿司屋であれば、多少のアレンジを好きなように行うことも、許容範囲と言えるかもしれない。

モーニングに海鮮丼がある店舗も!

ちなみに、アメチさんがオリジナルの海鮮丼を作ったお店は、大手回転寿司チェーン「かっぱ寿司」のようである。メニューは基本お寿司だけかと思っていたが、実はかっぱ寿司では、地域限定でモーニングに海鮮丼を提供しているお店もあるそうだ。

朝食を食べない人にとっては、若干、重く感じるかもしれないが、普段から規則正しい食生活をしている人は、朝活ついでに立ち寄るのもアリである。

値段は、海鮮丼にうどん、もしくはみそ汁のどちらかを付けて490円。そこにコーヒーを追加しても100円アップの590円と、非常にリーズナブルな価格設定となっているので、モーニングをやっているかっぱ寿司の店舗が近所にある人は、一度食べに行ってみてはいかがだろうか。

※サムネイル画像(Image:「アメチ(@genzou3000)さん」提供)

花澤瑠衣
編集/ライター。猫が好き。趣味は読書と酒。数年間のハイボールブームを終えて、現在は空前の芋ロックブームを迎えている。おすすめの焼酎は、だいやめ。

Instagram:@lui0710

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