中古スマホはメルカリで売買するのがトレンド?【メルカリ物価・数量指数】発表

個人間で不用品を売買できるフリマアプリの代表格といえば「メルカリ」だろう。「そんなものまで売れるの!?」とビックリするようなものが取引されているのも特徴だ。アプリ内の商品カテゴリーは1,000以上あり、手作りのアクセサリーから中古ブランド品、さらには電子機器まで実に多様だ。そのようななか、メルカリは5月16日、個人売買の取引データをもとにした物価・数量指数「メルカリ物価・数量指数からわかる4月トレンド」を発表した。そのなかでも注目のカテゴリーについてご紹介していきたい。

スマホ・携帯電話の物価指数は前年の同月比約1.3倍増で3位の上昇指数

2022年4月に物価指数が上昇した商品カテゴリー

メルカリにおけるスマホの需要は高まっているようだ(メルカリ総合研究所調べ)

「メルカリ物価・数量指数」はメルカリ総合研究所と東京大学エコノミックコンサルティング株式会社が共同開発し、「メルカリ」で取引される商品カテゴリーごとの取引価格と、商品の取引数の変動を指数で表したもの。同チームの調べによると、フリマアプリなどの個人間取引における需要を可視化するのは世界初の試みだという。

2022年4月における前年同月比での物価上昇ランキングで1位に輝いたのは「ハンドメイド」カテゴリーの「アクセサリー/時計」で、物価指数は過去最高の175.2%に。コロナ禍で在宅時間が長くなり、ハンドメイド市場が活性化したところに、最近になって外出を解禁する人が増えたことにより、アクセサリー・時計の需要が増えたからだと伝えられている。

ついで2位は「チケット」カテゴリーから「スポーツ」のチケットが131.8%でランクインした。なおプロ野球やJリーグのチケットは、現在メルカリでは出品禁止。さらに転売目的で入手したチケットの出品も禁じられているという。

そして3位には「スマホ・携帯電話」が入り129.8%の上昇を記録した。取引数は2018年1月から継続して上昇基調にあったが、価格の変動も2021年10月に上昇傾向になり、2022年4月現在まで過去最高レベルの水準を維持しているという。近年活性化する中古スマホの需要を受けて売上も伸びていったことも考えられそうだ。

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