分解してビックリ!? 4TBの怪しいポータブルSSDのツイートが話題!

名前も?容量も?説明書きも詐欺?

このツイートを見たツイッターユーザーたちからは、「信用できるメーカーのもの以外は買っちゃダメ定期」と、日本人全員が知っているであろうド正論を語る声や、「SSDや4TBというモデル名、製品名であり、ストレージの種類や容量ではないと販売していたやつを最近見たことあるけど、それの実物かな?」と、サラッと怖い話にヤバい話を重ねてくるコメントなど、リプライ欄ではさまざまな意見が飛び交っていた。

この「SSDや4TBというモデル名、製品名でありストレージの種類や容量ではないと販売していたやつ」については、筆者も少し気になったので詳しく調べてみることにした。すると、ちょうど2か月ほど前に、ややこしい名前のSSDがネットショッピングサイトで出回っていることを、注意喚起しているツイートがバズっていたのを発見したのである。

ツイートによると、そのSSDは「外付けSSD 16TB」「外付けSSD 8TB」「外付けSSD 4TB」という商品名で売られているのだが、商品説明の注意事項の欄に『「○○TB」は型番で、実際のメモリは「10TB=320GB」「8TB=256GB」「4TB=158GB」』などと書かれていた。明らかに人を騙すことを想定して付けた商品名である。

この紛らわしい名前のSSDの商品画像として掲載されていたものが、なんと投稿者の氷雨さんが購入したSSDと同じだったのだ。

ノーブランドのパソコン周辺機器に注意!

もはや、中にUSBが詰まっている時点でSSDではないし、4TB=158GBだったとしても、30GB未満しか書き込めず、残りは書き込んでも消失するのであれば、もはや何一つ正しい情報がない。これを詐欺と言わずしてなんと呼べばいいのだろうか。

パソコンの周辺機器に関しては、パッと見では不具合や、容量詐欺に気が付きにくいので、皆さんも今一度、お家で使っているSSDやHDDを点検してみてはいかがだろうか。この記事を書き終わったら、筆者も家で使用しているノーブランドのパソコン周辺機器を一斉点検しようと思う。

サムネイル画像(Image:「氷雨(@Exice)さん」提供)
※(Twitterのアカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は記事中に反映されない場合もあります)

オトナライフ編集部
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