「エアコンは、送風で換気→冷房に!」ツイートに目からうろこ

早すぎる梅雨の終わりが告げられ、連日の猛暑に人としての形態を保てなくなる日々が続いているが、皆さまいかがお過ごしだろうか。帰宅と同時に限界まで設定温度を下げたエアコンの風にあたり、しばし大の字に寝転ぶ日々を送っているのは筆者だけではないはずだ。

2022年の夏は暑い!

「節電もしないといけないけれど、まずはエアコンでキンキンに部屋を冷却せねば……。」と思い込み、数十年生きてきた筆者であるが、なんと実はさらに効率のよいエアコンの使い方があったと知り、腰を抜かしている。

エアコンの正しい使い方を紹介してくれているのは、まっつー(@kehukahi_2nd)さんのこちらのツイート。

エアコンは「いきなり冷房」ではなく「まずは送風」がオススメ!

なんと、いきなり冷房を使用するのではなく、まずは送風で部屋の中の空気を循環させ、体感温度を下げるというエアコンの使い方があるとのこと。その際に、窓を開けるとさらに有効とのことである。人生で一度も経験したことのないエアコンの使い方に、ただただ驚くばかり。

亜熱帯化した日本で生きていくために大切なことだと思うので、学校の授業で教えてほしいくらいだ。

コメント欄でも「なるほど」「たしかに車に乗るときも、まずは窓を開けて換気をするかも」「朝もまずは窓を全開にしてからエアコンを回すな」など、目からウロコの情報に驚きつつも納得しているコメントが大集結している。

そもそも「送風機能」とは?

ここであらためて気になったのが、「送風」機能である。リモコンに送風ボタンがあるが、そもそも使ったことのない人も多いのではないだろうか。

まっつー(@kehukahi_2nd)さんによるとエアコンの送風機能は、室内の空気を循環させる機能だそうだ。

空気は温かいほど上に、冷たいほど下にいく習性があるので、まずは室内の上部にある熱をやっつける必要があるので、送風機能で空気を循環させると室内の換気が促進されるばかりか、空気の流れがあることで体感温度が下がるとのこと。さらに窓を開けて送風機能を使用することで、この空気の循環がより促進されるらしい。

また、体感温度を下げる目的以外にも、晴れた日に窓を開けた状態で送風運転をすることで、エアコン内部のカビ対策にもつながるとのことである。

送風機能がない場合は?

送風機能がない場合

冷房でキンキンに冷やす前に、まずは窓を開けて送風機能で換気をしよう。

送風機能のすごさがわかったところで、コメント欄には「リモコンに送風ボタンがない」との嘆きの声も寄せられている。この夏を乗り切るために必要不可欠とも思われる送風機能だが、送風ボタンがない場合はどうしたらよいのだろうか。

まっつー(@kehukahi_2nd)さんの解説によると、「送風」はエアコン全機種にあるわけではなく、似たような機能がないかは説明書を確認してほしい」とのことである。実際にコメント欄でも「説明書を読むと、設定温度最大で冷房運転をすると、送風運転になると書いてある」との声が複数、寄せられていた。

送風機能を併用して賢くエアコンを使用したい場合は、一度、取扱説明書を確認されることをオススメしたい。

エアコンを正しく使用して、この猛暑を乗り切ろう!!

今年は六月のうちに全国的な梅雨明けを迎え、早々に猛暑に襲われている日本列島である。送風機能で厳しさを感じる際は、迷わず冷房や除湿機能を使用しながら、気温が上がり切っていない朝などを中心に、送風機能を適切に使用していただきたい。

今回エアコンについて様々な知識を教えてくれたまっつーさんは、プロのエアコン屋さんとして、快適な夏を過ごしてほしいとの思いで、善意の元ツイートされている。正規の取引ではないサポート依頼等はご遠慮いただければ幸いだ。快適な夏を!

花澤瑠衣
編集/ライター・動画ディレクター。SNS全般が得意。推しスマホはGooglepixel。猫が好き。趣味は読書と酒。ルポタージュばかり読んでいる。

Instagram:@lui0710

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