【中古スマホ】新品iPhoneの価格爆上げで需要急増!すでに品薄の店舗も

昨今の円安の影響から予想されてはいたが、やはりiPhoneが最大19%の値上げになった。実は、正確には製品を”値上げ”されたわけでなく、ドル立てで価格を決定しているため、日本円の価値が下がったというべきなのだが…。それを受けて、急増しているのが中古スマホの販売だ。今回は、今後の中古市場の動きの予想と分析をしてみたい。

さっそく品薄の店舗も…ますます活性化する中古市場

新価格の117,800円と表示されたiPhone 13

さっそく、新価格の117,800円と表示されたiPhone 13(アップルストア公式サイトより引用)

アップル社は2022年7月1日、iPhoneの各モデルをはじめとする幅広い製品の値上げを発表した。最新モデルの「iPhone 13」(128GB)は117,800円(税込、以下同)~で98,800円から19,000円アップ。ついに通常モデルでも10万円の大台を突破してきた。

今回の値上げは、為替レートの変動に対応した価格調整だということだが、大幅な値上げに世間からは戸惑いの声も多くあがった。そこで影響が出ているのがスマホの中古市場。iPhone値上げが発表された直後から端末を買い求める動きが活発になり、盛り上がりを見せている。ちょうど7月2日と3日が週末と重なったこともあり、中古スマホの販売店は実店舗、オンラインともに盛況だったようだ。

ネットでも「新品10万超えたら手が届かないから、バッテリーの状態がよい中古を買った方が勝ち」との声が聞かれ、すでに一部の中古販売店ではiPhone 13シリーズなど、新品が大幅値上がりしたモデルは品薄になっているとみられる。

今後は中古市場も値上がりの予想!?円安の影響はどこまで

中古iPhoneも値上げ傾向にある(Image:KaterynaSypailova / Shutterstock.com)

中古市場の需要と供給のバランスが落ち着くまで価格は上昇傾向に?

実は、急激な円安を受け6月頃からからこうなることを見越して、買取強化キャンペーンを実施し備えていた店もあるようだ。それでも、中古を買い求める需要の方が高いのか、新品の値上げに便乗してか、中古iPhoneも値上げ傾向にあるという。ネット上でも「昨日近くのお店を見た限りだと、中古でも新品とあんまり値段が変わらない…?」と、一部では強気な値付けをしている店舗もみられるようだった。

その分、買取価格も上昇傾向にあるので、最新モデルではないものの乗り換えキャンペーンなどで手に入れた、未使用iPhoneを持っているという人は、逆に高く買い取ってもらえるチャンスかもしれない。中古市場も市場価格と在庫のバランスが落ち着かない今、価格はしばらく安定しなさそうだ。

今回の値上げは、原材料費などではなく円安の影響だというが、円安が回復したら価格は戻るのだろうか。このままなら、2022年秋発売とされている「iPhone 14」シリーズの価格も不安になってくる。新品の価格は中古市場の動向にも大きな影響を与える。売りどき、買いどきのタイミングは慎重な見極めが大切だ。

引用元:iPhone大幅値上げで手頃な中古スマホの販売急増【テレ朝ニュース

※サムネイル画像(Image:Thanes.Op / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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