Googleは知っている!?「検索履歴を誰にも見られたくない人」は46%【ExpressVPN調べ】

わからないことがあれば、すぐに検索が可能である現代。人に相談しにくいことや、プライベートな内容を検索する機会も少なくないため、検索した内容が残る検索履歴は、大きなトラブルの元になる場合もあるだろう。

セキュリティシステムの企業である「ExpressVPN」が英国人の成人2,000名に行った検索履歴に関する調査では、もし検索履歴がばれた場合、19%が気まずさを感じ、17%が恥ずかしがり、10%が心配すると回答。検索履歴がばれることに不安を感じている人は、思いのほか多いことを明らかにした。なぜ、検索履歴を見られることに恥ずかしさを感じるのか、詳しく見ていこう。

恥ずかしさを感じる理由は「人には言えないこと」を検索するから!

検索履歴を知られたくないひと多い

検索履歴を見られるのが嫌で、気軽にパソコンやスマートフォンを自分以外の人に触らせない人も

ExpressVPNの調査によると、検索履歴を見られることが恥ずかしいと答えた回答者のうち、40%は「性的」コンテンツを見ていることが明らかとなることに不安を感じ、また同数で「馬鹿馬鹿しい」検索をしていることがばれることに不安に感じている、ということがわかったという。また、回答者の37%は「共有したくない自分の一面が明らかになること」を心配していた。

秘密の検索結果とは

5人に2人が自分の性的な検索履歴を見られたくない(画像:「ExpressVPN」ブログより引用)

「他人にばれたくない検索の内容」は人によって違うが、誰にも知られたくないプライベートな部分にかかわるものがとくに多い、と考えられるだろう。調査によると、秘密にしたい検索ワードは「恋愛」に関わるものとの回答した人は17%、10%が「政治」と答えた。たしかに「恋愛」は友人や家族に相談することで、自分や他人が傷つくリスクがあると考えられ、「政治」的内容はトラブルの要因となりかねない。他人よりもインターネットに回答を求める方が安心できると考えられ、実際、回答者の68%が「友人や家族よりもインターネットに相談した方が安心と感じる」と回答している。

また、「メンタルヘルス」や「避妊」など、他人に話すために心の準備が必要となるセンシティブな内容についても、21%の回答者がインターネットを頼ると回答。現代の人々にとって、気軽に自分の悩みを打ち明けられ、場合によっては有用な回答を得られるインターネットは誰よりも頼りになる存在になりつつあるといえるだろう。

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