日本のiPhone“値上がり率”世界ワースト3位、3年間で25,000円以上UP【Nukeni調べ】

毎年秋ごろに、新型iPhoneが発表され、公開される情報には全世界から注目が集まっている。発表される度に、スペックや機能性などが向上するのはもちろんだが、価格も年々高くなっている。しかし、価格の上がり幅は国ごとに異なり、数万円も上がっている国もあれば価格が変わらない国もあるようだ。今回はiPhoneについて各国の価格推移を紹介する。

iPhone 12~14の価格推移を発表

iPhone12~14の価格推移

iPhone 12、iPhone 13、iPhone 14の価格推移。ブラジル、中国、メキシコはどのモデルでも価格が低下している(「Nukeni」調べ)

iPhone 12 Pro、iPhone 13 Pro、iPhone 14 Proの価格推移

iPhone 12 Pro、iPhone 13 Pro、iPhone 14 Proの価格推移(「Nukeni」調べ)

iPhone 12 Pro Max、iPhone 13 Pro Max、iPhone 14 Pro Maxの価格推移

iPhone 12 Pro Max、iPhone 13 Pro Max、iPhone 14 Pro Maxの価格推移(「Nukeni」調べ)

2019年の設立以降、世界的に人気のあるガジェット製品の価格比較をサイト上で発信している「Nukeni」が計37カ国でのiPhoneの価格推移を調査。通常の「iPhone 12~14」、「iPhone 12~14 Proモデル」、「iPhone 12~14のPro Maxモデル」の3グループにわけて調査し、それぞれの過去3年にわたる価格推移をもとに国別の値上げ率を発表した。

37カ国で最も値上げ率が高かったのはトルコ。わずか3年で158.8%~181.8%も値上げされており、日本円で換算する、、なんと約8~10万円の値上がりに。なぜこれほどまでに異常な値上げがされているかというと、長年の通貨安と税負担の大きさが原因のようだ。トルコは現在、インフレ率が80%を超え深刻な経済危機を迎えているようで、Apple社もトルコをビジネス上のリスクが高い国として警戒を強めている模様。もし、日本で8万円以上の値上げがされれば、新型iPhoneの購入をあきらめる人はおそらく少なくないだろう。

2番目に価格推移が大きかったのはハンガリーで、28.6%~31.3%の値上がりがされていた。日本円に換算すると約3~4万円で、トルコと比較すると上がり幅は小さいが、それでも経済的な負担は大きくなったといえる。

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