【Mac】アップデートできないときの原因と8つの対処法!

MacのOSをアップデートして最新の状態にすることは非常に重要である。アップデートしなければ不具合やエラーの修正、脆弱性の改善、新機能の追加などができなくなる。しかしMacのOSをアップデートできないことがあるようだ。

MacでOSをアップデートできない原因と対処法を紹介する。

【Mac】macOSがアップデートできない/エラーがでるときの原因

アップデートには「更新」という意味がある。アップデートとはMacやアプリを最新の状態に更新することを指す言葉だ。

アップデートには、デバイス上で起きている不具合、エラー、バグを改善すること、セキュリティの脆弱性を改善すること、そして新機能を追加すること、といった3つの主要な目的がある。

アップデートは大きく2つに分類される。デバイスの仕様変更やOSのバージョンアップを行う「ファームウェア・アップデート」と、アプリケーションのバージョンアップを行う「ソフトウェア・アップデート」の2つだ。

アップデートを行わずにMacを使い続けていると、不具合や脆弱性が改善されず、特定の機能が使えなくなるため非常に危険だ。しかしMacのmacOSをアップデートできない場合がある。

この記事では、MacのmacOSをアップデートできない原因と対処法を詳しく解説していく。MacのmacOSをアップデートできない問題を修正するには、まずどのような原因でアップデートできないかを調査する必要がある。

原因を特定しないと対応する対処法を試すことができないからだ。原因に対応しない対処法を試すと、問題を修正できないどころかMac本体を故障させる可能性もあるため注意が必要だ。

MacのmacOSをアップデートできない原因は主に3つあるので、これから順番に見てみよう。

・通信状態が不安定

MacのmacOSをアップデートできない場合に考えられる最初の原因は、通信環境が悪いことだ。macOSのアップデートはAppleが無償で配信しているアップデートプログラムをまずダウンロードし、その後インストールする必要がある。

つまりmacOSのアップデートはUSBメモリや外付けHDDに転送したプログラムをMacにインストールして行うわけではなく、インターネットを介してMacにダウンロード/インストールしなければならないため、オフラインではできないのだ。

MacはiPhoneとは異なり、モバイルデータ通信でインターネットに接続をするのではなく、安定したWi-Fiネットワークを使ってインターネットに接続する。

Wi-Fiにしっかり接続されていなかったり、Wi-Fiの通信速度が遅かったりするとアップデートできずエラーになる。

・ストレージ容量が足りない

MacのmacOSをアップデートできない場合に考えられる別の原因は、Macのストレージ容量が足らないことだ。MacのmacOSをアップデートするとは、プログラムをMacに追加することを意味する。

そのためMacのストレージに十分な空き容量がなければアップデートできずエラーになる。アップデートの中には容量の大きいものもあるため、50GBの空き容量が必要になる。

以下にmacOSの種類ごとに必要なストレージ容量を紹介するので参考にしてほしい。

macOSの種類 必要なストレージ容量
macOS 10.15 Catalina 12.5GB(最大18.5GB)
macOS 11 Big Sur 35.3GB(最大44.5GB)
macOS 12 Monterey 26GB(最大44GB)

・端末本体が新しいOSとの互換性がない

MacのmacOSをアップデートできない場合に考えられる原因はもう1つある。使用しているMac本体が古いため、最新のmacOSとの互換性がないことだ。互換性がなく対応機種ではないMac本体ではアップデートできず、エラーになるのは当然だ。

最新macOS であるmacOS Montereyと互換性のあるMacは以下のリンクにアクセスすれば確認できるので、アップデートをする前にぜひ確認しよう。

●macOS Monterey対応のMac一覧は→こちら

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