ネット銀行金利ランキング、2位SBJ銀行(0.22%)1位は?【2022年12月版】

【第9位】東京スター銀行 300万円以上の定期預金が最大0.20%!

「東京スター銀行」は、1999年に経営破綻した第二地方銀行「東京相和銀行」の営業を譲り受けるために2001年に誕生した銀行です。

首都圏を中心に実店舗があるのでネット専業ではありませんが、「スターワン円定期預金プラス」では条件を満たすと最大0.20%もの高金利を受け取れます。

「ネット限定」は最低50万円以上の6カ月定期で0.05%ですが、「店頭・テレホンバンク限定」なら最低300万円以上で1年/3年/5年の定期預金が0.20%になります。

ただし、「店頭・テレホンバンク限定」は、新規口座開設から3カ月以内、給与・年金振込口座指定などの条件があり、いずれかの条件に該当しないと金利は0.10%になってしまいます。

●東京スター銀行「スターワン円定期預金プラス」は→こちら

東京スター銀行(Image:tokyostarbank.co.jp)

スターワン円定期預金プラスの「ネット限定」は最低50万円以上の6カ月定期で金利が0.05%。店頭・テレホンバンクでは1年で0.20%の高金利となる。ただし、預金額は300万円以上が必要(画像は東京スター銀行公式サイトより転載)

また、給与や年金の受け取り口座に東京スター銀行を指定すると、普通預金金利が0.10%にアップされます。東京スター銀行については、こちらの記事で詳しく解説しています。

●東京スター銀行「給与振込先にご指定のお客さま限定 スターワン円普通預金の金利が給与振込で年利0.1%」は→こちら

東京スター銀行「給与振込先にご指定のお客さま限定 スターワン円普通預金の金利が給与振込で年利0.1%」(Image:tokyostarbank.co.jp)

東京スター銀行の口座を、給与や年金の受け取り用に指定するだけで、普通預金金利が通常の100倍(0.10%)にアップされる(画像は東京スター銀行公式サイトより転載)

【第10位】ソニー銀行 冬のボーナスキャンペーンで定期預金金利は0.17%、しかも1円からOK!

ソニー銀行は、言わずと知れたソニーグループが手掛けるネット銀行で、格付けは大手銀行とさほど変わらないレベルです。

「優待プログラムClub S」によるステージ判定で、Sony Bank WALLETのキャッシュバック率が最大で4倍(2%)になったり、ATM手数料無料回数が月4回〜無制限に、振込手数料回数も月2回〜11回になるなど、使い勝手はかなりいいでしょう。

普通預金金利は0.001%で通常の定期預金金利もさほど高くありませんが、ソニー銀行では夏と冬のボーナス時期になると円定期特別金利をキャンペーンを実施しており、2022年12月1日〜2023年2月28日までは、6カ月定期で0.20%、1年定期で0.17%に金利をアップしています。

とくに条件はなく、1円以上から手軽に定期預金が組めるので、ボーナスで少し余ったお金があるようなら預けておくといいでしょう。

●ソニー銀行「円定期特別金利」は→こちら

ソニー銀行(Image:moneykit.net)

ボーナス時期になると定期的に実施されるキャンペーン。6カ月は0.20%、1年では0.17%の金利が提供される。しかも1円から定期預金できるのがうれしい(画像はソニー銀行公式サイトより転載)

【第11位】楽天銀行 ボーナスキャンペーンで1年定期が0.15%!

「楽天銀行」は普通預金金利を0.10%にすることができます。お金を拘束されない普通預金で、大手銀行の100倍もの高金利を得られるのはメリットでしょう。

ただし、普通預金金利0.10%を得るには、楽天証券の口座を開設してスムーズに投資資金を移動できる「マネーブリッジ」設定をする必要があります。その方法はこちらの記事で確認してください。

また、2022年4月からは、マネーブリッジで普通預金が0.10%になるのは300万円までに変更されています。300万円超に対しては0.04%となりますのでご注意ください。

●楽天銀行「普通預金(マネーブリッジ利用者)」は→こちら

楽天銀行「マネーブリッジ」(Image:rakuten-bank.co.jp)

楽天銀行の定期預金金利はさほど高くないが、普通預金金利は、楽天証券との口座提携サービス「マネーブリッジ」に設定することで0.10%にアップできる(画像は楽天銀行公式サイトより転載)

普段、楽天銀行の定期預金金利はあまり高くありませんが、2023年1月31日までは「冬のボーナスキャンペーン」を実施しており、6カ月もので0.13%、1年もので0.15%の高金利を提供しています。

他行に比べると金利はやや低めですが、もし普通預金にしばらく使わないお金が預けてあるなら、定期預金に預け替えてもいいでしょう。

なお、この定期預金は、楽天銀行の口座を持っている人なら、誰でも1,000円以上1円単位で預けることができます。

楽天銀行「冬のボーナスキャンペーン」(Image:rakuten-bank.co.jp)

普段はあまり定期預金金利は高くない楽天銀行だが、2023年1月末までは1年もので0.15%の高金利を提供している(画像は楽天銀行公式サイトより転載)

●楽天銀行「冬のボーナスキャンペーン」は→こちら

まとめ

いかがでしょうか? 大手銀行にお金を預けておいても利息はスズメの涙ほどしか受け取れません。

今回紹介したネット銀行なら、どこでも大手銀行の普通預金金利の実に100〜220倍もの高金利を得ることが可能です。

もし、冬のボーナスをもらって使う予定がない人は、是非、ネット銀行を開設してお金を預けることも検討してみてください。自宅に居ながらスマホで簡単に口座を開くことも可能ですよ!

藤原博文
編集・ライター。長年、パソコンやスマホ、サブカル関連雑誌の編集部を渡り歩いてきた編集者。個人的に株式、投資信託、FXなどの投資活動を活発に行っているほか、クレカや電子マネー、スマホ決済アプリなどのポイ活にものめり込み、最近はマネー系の記事も数多く手掛ける。

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