ダイソーで見つけた「スマートフォンレンズセット」110円だけど面白い写真が撮れる!

最近のスマホは下手なデジカメより美しい写真が撮れますが、一眼レフのようにレンズを交換できないので、いつも同じような写真しか撮れませんよね。そのようなときにオススメしたいのがダイソーで110円で売られている「スマートフォンレンズセット」です。これならスマホにクリップで取り付けて、いつもとは違う写真を撮ることができるんです! 

スマホでも一眼レフのような写真が撮れる!?

日常の写真や旅行の写真なども、すべてスマホで撮っているという人は多いでしょう。とくに最近のスマホは、誰でも簡単にキレイな写真が撮れますよね。

でも、頻繁にSNSに写真をアップしていると、次第に同じような写真ばかりになって何だか物足りない、なんてことも……。

そこで今回、筆者がオススメしたいのがダイソーで見つけたのが「スマートフォンレンズセット」です。これは、たった110円なのに3種類のレンズがスマホで利用できというもの。

本当にこれで、一眼レフのような面白い写真が撮れるのでしょうか?

ダイソーのスマートフォンレンズセット1

こちらがダイソーで見つけた「スマートフォンレンズセット」です。どうやらレンズをクリップでスマホに挟んで使うようですが、きちんと使えるのでしょうか?(筆者撮影)

ダイソーのスマートフォンレンズセット2

こちらが実際に入っていた3種類のレンズとクリップです。このほかにもレンズとクリップを携帯するための巾着まで入っていました。これで110円は安すぎるかも!(筆者撮影)

ダイソーのスマートフォンレンズセット3

パッケージ裏面を確認すると、魚眼レンズ、マクロレンズ、マクロレンズに追加できる広角レンズの3種類のレンズで撮影ができるようです(筆者撮影)

レンズはスマホにクリップで挟むだけ!

実は、このようなスマホ用レンズセットは、かなり昔から販売されていました。

しかし、今回はたった110円で売られているオモチャのようなレンズです。本当にスマホで写真が撮れるのでしょうか?

しかも、最近のカメラはレンズが複数あるスマホも多いので、そのような機種でもきちんと使えるのかという不安もあります。

そこで筆者は、さっそくレンズが2つあるiPhone 13でテストすることにしました。

実際に装着してみると分かりますが、実は下のほうのレンズにクリックで挟めばレンズとして機能します。

ちなみに、下の写真がiPhone 13のカメラでそのまま撮影した写真です。ごくありふれた感じの写真ですよね。これがスマートフォンレンズセットを使うと、どのように変わるのでしょうか?

iPhone 13のカメラに何もつけずにそのまま撮影した写真

こちらはiPhone 13のカメラに何もつけずにそのまま撮影した写真です。よく見る普通の写真が撮れました(筆者撮影)

それではまず、魚眼レンズを使ってみましょう。魚眼レンズとは“フィッシュアイ”とも呼ばれるもので、かなり広い範囲が円状に歪んで映るのが特徴です。

実際に装着すると、180°の範囲がすべて映るので、なかなか面白い写真になりました。これは風景のいい場所で使えそうですね。

魚眼レンズ(FISH EYE LENS 180°)

魚眼レンズ(FISH EYE LENS 180°)

魚眼レンズには「FISH EYE LENS 180°」と刻印されています。これはフィッシュアイとも呼ばれるもので、円状に歪んで映るのが特徴です(筆者撮影)

魚眼レンズ(FISH EYE LENS 180°)2

こちらが実際の写真です。画面の四隅にレンズフレームが映り込みますが、180°の広範囲が円状に歪んで映り込み、非日常的な写真になりました(筆者撮影)

次は、いちばん薄いマクロレンズを使ってみましょう。マクロレンズは“クローズアップレンズ”とも呼ばれるもので、花などを接写したいときに使うものです。

実際に装着すると、被写体に1cmくらいまで寄らないとピントが合わないのですが、肉眼では見えない部分までハッキリ映るので、かなり面白い写真になりました。ただし、用途はかなり限られるでしょう。

マクロレンズ(MACRO)

マクロレンズ(MACRO)1

次にマクロレンズを装着してみましょう。レンズに「MACRO」と刻印されたいちばん薄いレンズになります(筆者撮影)

マクロレンズ(MACRO)2

こちらがマクロレンズの写真です。被写体に1cmくらいまで寄らないとピンとが合いませんが、ここまで近づけると別次元の写真になますね(筆者撮影)

最後は「0.67×WIDE」と刻印された広角レンズです。といってもマクロレンズの上に重ねて使用することで“広角”になるというものです。

実は、この広角レンズにはネジがなく、マクロレンズに押し込む形で使うようになっており、単独では使えませんのでご注意ください。

実際に撮影してみると、四隅に少しだけレンズが映り込みますが、被写体の5cmくらいまで寄れるので、ちょうど魚眼とマクロの中間ぐらいな感じになりました。

広範囲の写真が撮れますので、狭い場所で自撮りするときや、レストランの料理などで少し変わった感じに撮りたいときに使うと面白いかもしれません。

広角レンズ(0.67×WIDE)

広角レンズ(0.67×WIDE)1

広角レンズは「0.67×WIDE」と刻印されていますが、ネジがなくマクロレンズの上から押し込む感じで装着するようになっています(筆者撮影)

広角レンズ(0.67×WIDE)2

被写体の5cmくらいまで寄れる広角レンズは、ちょうど魚眼とマクロの中間ぐらいの写真が撮れました(筆者撮影)

もちろんAndroidスマホでも使える!

筆者はOPPO Reno5 AというAndroidスマホも使っていますが、カメラ性能がかなり高いので、旅先でもよく写真を撮っています。

OPPO Reno5 Aは縦に3つのレンズが並んでいますが、幸い、いちばん上のレンズにスマートフォンレンズセットを装着すれば問題なく使えることが分かりました。

OPPO Reno5 Aにスマートフォンレンズを装着した状態1

こちらがOPPO Reno5 Aにレンズを装着した状態です。縦に3つのレンズが並んでいますが、いちばん上のレンズに装着すれば大丈夫でした(筆者撮影)

レンズを装着せずにOPPO Reno5 Aで撮影した写真

こちらがレンズを装着せずにOPPO Reno5 Aで撮影した写真です。デジカメ顔負けの美しい写真が撮れますが、特別に面白い写真というわけではありません(筆者撮影)

OPPO Reno5 Aは、天気の良い日に屋外の花壇で撮影テストしてみました。実際にスマートフォンレンズセットを使って、どのような写真が撮れるのか確認してみてください。

魚眼レンズ

魚眼レンズ

ただの花壇ですが、ビー玉のように大きく円球状に歪んで、かなりインパクトのある面白い写真になりました(筆者撮影)

マクロレンズ

マクロレンズ

中心の花に1cm程度まで近づいて撮影しました。なかなか不思議で映える写真になったと思います(筆者撮影)

広角レンズ

広角レンズ

こちらも中心の花に5cmほど寄って撮影しました。花だけがクローズアップされ、かなり美しい写真に仕上がっています(筆者撮影)

まとめ

いかがでしたか? 今回はダイソーのスマートフォンレンズセットを紹介しましたが、3種類の特殊なレンズが利用でき、とてもスマホで撮ったとは思えない美しい“映え写真”が撮れました。

ほかにも、魚眼レンズは雄大な大自然の風景や青空を撮るのにも適していますし、広角レンズは狭い居酒屋で友だちと自撮りするときなどにも役立ちそうです。

もし、スマホのカメラでは満足できない、あるいはSNSで毎日のように投稿している人なら、ぜひ一度ダイソーのスマートフォンレンズセットを試してみてください。

何しろたった110円でこれだけ楽しめるのですから、きっと買って後悔することはないと思いますよ!

※記事中の商品は筆者(編集部)が購入時点のものです(2023年6月)。店舗によっては在庫切れ、取り扱いがない場合もありますのでご了承ください。

オトナライフ編集部
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