「Vtuber事務所カオスマップ最新版」が話題 – ホロライブやにじさんじの勢い継続、個人勢の躍進も

VTuberに関する事業を多数展開する株式会社uyetが2023年11月20日、「VTuber事務所カオスマップ」を公開した。これは23年4月に公開したマップの情報を更新した最新版で、業界の勢力図が一目でわかるようになっている。同社は詳細レポートもあわせて公開し、現在Vtuber事務所が置かれている状況について解説している。

Vtuber事務所カオスマップが公開された

Vtuber事務所カオスマップ最新版

ホロライブやにじさんじの勢いはまだまだ続きそうだ(画像は「uyet media」より引用)

Vtuber事務所カオスマップは、YouTubeで活動するVtuberが所属する事務所を調査して制作されたもの。同社は「2023年のVTuber業界は、国内の大手事務所である『にじさんじ』や『ホロライブプロダクション』が国内外から高い支持を受ける中で、『株式会社Brave group』などの各事務所も着実に力をつけ、また『ミリプロ』といった新興勢力も誕生しました」と分析している。

同社によると、4月に公開したカオスマップと比べて事務所ごとの入れ替わりはほとんどなく、大手事務所のパワーが大きく変化しているとは言えないという。

個人勢Vtuberも躍進

Vtuber大手事務所は世界進出

大手事務所は世界進出も(画像は「カバー株式会社」公式サイトより引用)

マップを制作したuyetは、詳細レポートをサイトで公開。レポートによると、Vtuber事務所はここ数年増加傾向にあるものの、老舗事務所として業界をけん引してきた「岩本町芸能社」のように廃業する事務所もいくつか見受けられるという。ほかにも、事務所内でのトラブルが原因でパワーを失う事務所もあり、事務所を安定して運営していく難しさが露呈している、とした。

そうした中、大手事務所「にじさんじ」「ホロライブ」は海外進出にも注力していて、海外からも高い支持を獲得するなど、さらに規模を拡大中。一方、事務所に所属せずに活動するいわゆる“個人勢YouTuber”も躍進している。同社はレポートでVtuberの「凪乃ましろ」が2023年7月末に開始したクラウドファンディングで支援金約3,300万円を集めたことに触れ「企業に所属せずとも業界内で活躍できることを証明しました」と評価している。

出典元:【uyet media

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