iPhone 16、全シリーズで8GBメモリが搭載!? ProモデルはWi-Fi 7対応のうわさ

テクノロジーアナリストのJeff Pu氏によると、2024年の秋に発売予定とされるiPhone 16のメモリ(RAM)が8GBになるそうだ。2023年秋に発売された現行モデルのiPhone 15とiPhone 15 Plusには6GB、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxには8GBのメモリが搭載されている。iPhone 15シリーズではProシリーズのみ8GBだったが、iPhone 16シリーズではすべてにおいて搭載されるようだ。

スマホ選びに重要なメモリ(RAM) 8GBもあるとゲーミングスマホとしても十分

今後は通常モデルとProモデルでどんどん差別化が進みそう(画像は「Apple」公式サイトより引用)

スマホを選ぶ際に確認するスペック。人それぞれこだわる点はさまざまだろうが、確認する人が多いのが「メモリ(RAM)」「ストレージ(ROM)」「CPU」の3点ではないだろうか。よく作業机に例えられ、メモリ容量が机の大きさ、ストレージ容量が引き出しの大きさ、CPUが作業する人とされる。メモリが8GBに増えると一度に多くのデータを処理することができるので、ストレスなくスマホを利用することができる。

ゲームで比較してみると、8GBや6GBだと最新ゲームが高画質で遊べるといった目安で、4GBだとほとんどのゲームが遊べる、3GBだと快適に普段使いできるといった具合だ。たまにゲームで遊ぶ程度なら3GBでも快適に使えるが、動画編集を行いたいといった場合などは6BG以上必要になってくる。

iPhone 16 ProシリーズはWi-Fi 7に対応とのうわさ

Wi-Fi 6と、Wi-Fi 6Eでも大きな差があるのに、Wi-Fi 7はさらに速度が大きく改善される

余談だが、AndroidスマホはiPhoneより2GBほど多くのメモリが必要と言われるが、Xperia 1 Vはすでに16GB/12GBを備えている。これくらいのメモリだとゲーミングスマホとしての性格が強い。

話を戻すと、Pu氏は「Wi-Fi 6E」についても言及しており、現状はiPhone 15 Proシリーズのみ対応しているが、iPhone 16と iPhone 16 Plusも対応すると伝えている。Wi-Fi 6とは、”E”が付くか付かないかで大きな違いがあり、Wi-Fi 6は2.4Hzと5GHz帯に対応しているのに対し、Wi-Fi 6Eは6GHz帯で通信できるので電波干渉を避けることで通信が安定し、混雑しにくくストレスなく利用することができる。

では、iPhone 16 ProシリーズはWi-Fi 7に対応か、と期待される人がいるだろうが、まさにそうなるだろうとうわさされている。Wi-Fi 7ともなると、6Eと比べて速度が4.8倍の46Gbpsになるという。遅延が最大1/100になるというから、速度でわずらわしい思いをすることはなくなるのではないかと思われる。

ただ、この件を報じているMacRumorsに寄せられたコメントには「Wi-Fi 6Eをスキップして、7にしてほしい」「12GBのRAMがないのはなぜ」「Androidスマホユーザーが私たちを笑っているような気がする…」といった後ろ向きなものが散見される。iPhone 16 Proシリーズは画面の大型化やCPUが強化された最新チップ、カメラの大幅増強など力を入れているが、iPhone 16とiPhone 16 Plusの進化は小幅にとどまるとも言われており、どれだけユーザーの心をつかめるかは未知数だ。

引用元:【MacRumors

※サムネイル画像(Image:LittlePigPower / Shutterstock.com)

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