デメリット②頭金がないと金利が高くなる1
フラット35を利用する場合、1割以上の頭金を用意することが推奨されます。頭金がない場合、金利が高くなる可能性があります。頭金1割以上の場合には年1.830%~、1割以下の場合には年1.970%の金利が適用されるため、35年間の支払いの総支給額に約120万円もの差が出るということになります