【2023最新】PayPayクレジット(旧あと払い)のデメリットとは?手数料や利息の罠と使い方、PayPayカードとの違い2
「クレジット」表記に変わった後も、これまでの「PayPayあと払い」と同様のサービスを利用可能。しかし、「PayPayクレジット(旧あと払い)」を「手数料無料」のサービスと認識している方も多いでしょう。しかし実際に手数料が無料なのは翌月一回払いの場合のみ。「これだけスキップリボ」「まるごとフラットリボ」はPayPayクレジット(旧あと払い)の一種ですが、リボ払いなので使うと高額な手数料が発生します(画像はPayPay公式サイトより引用)