【デメリット】「PayPayカード」との名称の統一
「あと払い」だったはずの機能が「PayPayカード」「クレジット」に変わるという驚きの変更。これまでも実質的に「あと払い」の機能は“紐づけたPayPayカードから支払うこと”ではありましたが、たとえば「PayPay残高での支払い」や「クレジットカードのPayPayカード」に対応しているネットサービスなどでも、PayPayクレジット(旧あと払い)には対応していない場合もあります。「わかりにくい」印象は否めないでしょう