支払い免除額の例1
例えば総額211,000円の対象機種を残価設定型24回払いで購入し、12か月目に対象機種を返却しプログラムを適用した場合、両プログラムの比較は上記のようになります。24か月目の残価96,000円が免除になるのは両プログラム共通ですが、「いつでもカエドキプログラム+」は返却後の分割支払金(13~23か月目の分、5,000円×11か月分=55,000円)も免除になるので、プログラム早期利用料12,100円を支払っても支払い免除額が「いつでもカエドキプログラム」を上回り、39,600円もお得になります