まず、「CC」が点灯しておりUSB-PD規格に対応しているのが確認できます。次に「D-」「D+」が消灯しているため、データ転送はできないことが分かります。さらに、抵抗値は182mΩと低めなのでケーブルの性能も悪くありません(筆者撮影)