被害状況別の事故件数、()は被害者数。物的被害(拡大被害(※1)または製品破損)があった場合でも人的被害のあったものは、人的被害に区分している。また、人的被害(死亡・重傷・軽傷)が複数同時に発生している場合は、最も重篤な分類で事故件数をカウントし、重複カウントはしていない。 (※1)製品本体のみの被害(製品破損)にとどまらず、周囲の製品や建物などにも被害を及ぼすこと(「品評価技術基盤機構(NITE)」調べ)