一人暮らしの場合、「Wi-Fiの工事をしたくない」「本当にWi-Fi契約が必要か?」と迷うこともあるでしょう。
特に都心部であれば、高速な5Gも広がりを見せており「Wi-Fiがなくとも5Gが使えるホームルーターや、テザリングで十分では」という考え方もできます。
そこでこの記事では「光回線」「ホームルーター」「ポケット型Wi-Fi」という代表的なWi-Fiに加え、5Gでのテザリングも候補に入れたうえでの一人暮らしにおすすめなWi-Fiを紹介します。
目次
1.そもそも「一人暮らしにWi-Fiって必要」なの?一人暮らしなら不要では?
2.一人暮らしでWi-Fi契約をすると「高い」?各Wi-Fiのメリット・デメリット
3.一人暮らしでのWi-Fi契約におすすめの光回線4選
4.一人暮らしでのWi-Fi契約におすすめのホームルーター4選
5.一人暮らしでのWi-Fi契約におすすめのポケットWi-Fi4選
6.【おさらい】一人暮らしのWi-Fiの選び方
7.まとめ
そもそも「一人暮らしにWi-Fiって必要」なの?一人暮らしなら不要では?
そもそも一人暮らしの場合、「あまり家にいないことも多い」上に「賃貸住宅の場合、Wi-Fiの工事をしにくい」ケースも多く、Wi-Fiを導入するハードルが高いことがしばしばです。
結論から言えば「仕事やゲーミング目的で高速な回線速度が必要で、移動性が不要な場合」には光回線が向きますが、そうではない場合は一人暮らしの一般的な用途ならたいていは5Gのテザリングやホームルーターなどで十分です。
まず自分にはどのタイプの通信が合っているのか、以下のフローチャートでチェックしてみましょう。
フローチャートの各項目について、詳細は以下の通りです。
高速な回線速度が必要か?
たとえば「一人暮らしで、なおかつリモートワークを自宅でしている」場合や「フォートナイトなどのオンラインゲームが趣味」という場合は、自宅に高速な回線が必要でしょう。
仕事においても、趣味やクリエイティブにおいてもPCの利用機会が多い場合は「高速回線」がある方が望ましく、できれば光回線があるとよいでしょう。
初期費用を抑えたいか
たとえば光回線の場合、工事費がかかるケースがある(※新規キャンペーンで工事費無料の場合もあります)ことに加え、工事をしたにもかかわらず思った通りの速度が出ないなどトラブルも起こりがちです。
オトナライフ編集部のメンバーで実際にあった例としては、10ギガ「フレッツ 光クロス」なのに自宅のWi-Fi速度は90Mbps程度。速度を上げるためには、最終的に追加の工事費として10万円ほどがかかっています。
よって初期費用を完全に抑えたい場合は、あまり光回線は向いていません。自宅にいること自体も少ないといった場合では、5G対応スマホでテザリングをするのが一番お手軽です。ただし5G対応のスマホ料金プランで、なおかつ「無制限」である必要があります。
移動性が必要か
初期費用が多少かかっても構わず、なおかつスマホが5G対応でなかったり「無制限プラン」ではない場合は、ホームルーターやポケットWi-Fiが視野に入ります。
結論から言えば、外でも持ち運びたい場合はポケットWi-Fiがおすすめ。そうでない場合はホームルーターがおすすめです。
一人暮らしでWi-Fi契約をすると「高い」?各Wi-Fiのメリット・デメリット
一人暮らしでWi-Fi契約をすると「求めている速度や利用頻度に対して料金が高い」というケースがしばしばです。
光回線やホームルーターなどの特徴を図にまとめると、以下の通り。
たとえば自宅に据え置きの回線は欲しいけれど、光回線ほど速度が要らないならば「ホームルーター」がよいでしょう。このように上の図を眺めて、ピンとくる分布がなければとりあえず先ほどもご紹介しましたが「5Gでのテザリング」という選択肢がよいでしょう。
光回線の場合
光回線の最大のメリットは、通信速度が速く安定していること。また、通信制限がないため通信量(データ量)を気にすることなく利用できます。さらに、複数の端末を同時に接続できるため、数台程度であればスマホとパソコンを同時につなげても通信速度が大幅に落ちることはありません。さらに、テレビや電話とセットで利用すれば割引がきくこともあります。
一方で、Wi-Fi契約の中でも最も料金が高いのがデメリット。基本的には工事が必須のため、工事が終了するまではインターネットを利用できません。また、工事費用が必要なため、初期費用が高くつくのはデメリット。引っ越しの際に解約手続きや引っ越し先で再契約が必要になるなどの手間も発生します。
ホームルーターの場合
ホームルーターは、工事不要ですぐに利用できるのがメリットのひとつです。また、光回線よりも料金が安く、スマホとセット割ができることもあります。持ち運びできるため、引っ越しの際に解約や再契約の必要がないのもメリットです。ただし、登録住所の変更は必要です。
一方で、通信速度が光回線より遅く、通信が不安定になることがあります。契約プランによって通信制限があることも。複数の端末を同時接続すると、通信速度が低下する可能性があるため、大人数で使いたい場合などにはあまり向きません。
ポケット型Wi-Fiの場合
ポケット型Wi-Fiの最大のメリットは、持ち運びができることです。コンセント不要のため、使う場所を選ばず外出先や移動中でもインターネットを利用できます。料金が最も安いのも魅力的です。工事が不要で契約後、すぐに利用できるのもメリットと言えるでしょう。
しかし、通信速度は光回線やホームルーターと比べて遅く、通信が不安定になりやすいのはデメリット。プランによっては通信制限があることもあります。複数台の端末を同時に接続すると、通信速度がかかりやすいうえ、電池の持ちが悪いことがあるため注意が必要です。
一人暮らしでのWi-Fi契約におすすめの光回線4選
光回線といっても、さまざまなサービス会社があります。ここでは、一人暮らしにおすすめの光回線サービスを4社紹介します。
NURO光
「NURO光(ニューロひかり)」は、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供している光回線です。
プランによりますが、NURO光は下りで最大10Gbpsと超高速回線。また、もれなくもらえる43,000円のキャッシュバックキャンペーンも実施しています。ただし、提供エリアは限られており、全国展開ではないのがデメリットです。まずは、対応エリアに入っているか確認してみましょう。
プラン例 | ||
2ギガプラン | 10ギガプラン | |
契約期間 | 3年(自動更新) | 3年(自動更新) |
月額料金 | 初年度980円/月(特典) 2年目以降:5,200円/月 |
初年度980円/月(特典) 2年目以降:5,700円/月 |
開通工事費 | 44,000円(36回払い)※実質無料 | |
契約事務手数料 | 3,300円 | |
解約金 | 3,850円 | 4,400円 |
最大通信速度 | 下り最大2Gbps | 下り最大10Gbps |
Wi-Fiルーター | 無料 |
ドコモ光
「ドコモ光」は、ドコモが提供している光回線サービス。フレッツ光やケーブルテレビなどのインターネットサービスの設備を利用します。
「ドコモ光1ギガ」「ドコモ光10ギガ」では、データ容量無制限で複数台の同時接続も可能。通常16,500円かかる工事費用が、新規の申し込みで無料になるキャンペーンを行っているため一人暮らしの方にもおすすめです。
プラン例 | ||
ドコモ光1ギガ(マンション) ※プロバイダがタイプA・Cの場合 |
ドコモ光10ギガ(マンション) ※プロバイダがタイプA・Cの場合 |
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契約期間 | 2年(自動更新) | 2年(自動更新) |
月額料金 | 4,400円(税込) | 6,380円(税込) |
開通工事費 | 16,500円(税込) ※設備・状況により異なる ※新規申し込みで工事費が無料になるキャンペーン実施中 |
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事務手数料 | 3,300円(税込) | |
解約金 | 4,180円(税込) | 5,500円(税込) |
最大通信速度 | 最大1Gpbs | 最大10Gpbs |
Wi-Fiルーター | レンタル可能 |
「ドコモ光1ギガ」「ドコモ光10ギガ」では、データ容量無制限で複数台の同時接続も可能。通常16,500円かかる工事費用が、新規の申し込みで無料になるキャンペーンを行っているため一人暮らしの方にもおすすめです。
セット割なら、家族全員分のスマホ料金がお得に。離れて暮らしても割引が適用されるので、一人暮らしの人にもおすすめです。
プラン例 | ||
1ギガ | 10ギガ | |
契約期間 | 2年(自動更新) | 2年(自動更新) |
月額料金 | 4,180円/月 | 6,380円/月 |
開通工事費 | 2,200円、10,560円、26,400円のいずれか ※キャッシュバックキャンペーンあり |
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事務手数料 | 3,300円 | |
解約金 | 10,450円 | |
最大通信速度 | 最大1Gpbs | 最大10Gpbs |
Wi-Fiルーター | レンタルあり |
auひかり
「auひかり」はKDDIが提供している光回線。KDDI独自の回線を利用しているのが特徴です。
auひかりはさまざまな集合住宅向けプランがありますが、いずれもマンション全体で加入していないと契約はできません。
ここでは、プランの一例として、auひかり ホーム1ギガをご紹介します。
プラン例 | |
auひかり ホーム1ギガ | |
契約期間 | 3年間(自動更新) |
月額料金 | 6,160円/月 |
開通工事費 | 41,250円 ※割引適用で0円 |
新規登録料 | 3,300円 |
解約金 | 4,730円 |
最大通信速度 | 最大1Gbps |
一人暮らしでのWi-Fi契約におすすめのホームルーター4選
次に、一人暮らしにおすすめのホームルーターを4つ紹介します。
ドコモhome5G
「ドコモhome5G」は、コンセントに挿すだけですぐに利用できる5G対応のホームルーターを利用できるプランです。
ドコモ回線を使っているため、全国のエリアで利用できるのが特徴です。5Gの高速通信を利用でき、下りの最大速度は4.2Gbps。データ量無制限なので、容量が必要な動画やオンラインゲームを安心して楽しめます。
ドコモhome5G | |
端末名 | home 5G HR 02 |
機種料金 | 71,280円 |
契約プラン | home 5G プラン |
月額料金 | 4,950円/月 |
事務手数料 | 3,850円 ※オンラインショップでの購入なら無料 |
解約金 | なし |
最大通信速度 | 下り最大速度4.2Gbps |
SoftBank Air
「SoftBank Air」は工事不要で、5Gに対応。ただし、5Gを利用する場合は、5G対応のホームルーターを選ぶ必要があります。
長時間利用したり大容量通信をしても、データ容量無制限なので安心。また、端末代金に「月月割」が適用されるため、端末代金は実質無料なのも一人暮らしにはうれしいポイントです。
SoftBank Air | |
端末名 | Airターミナル5 |
機種料金 | 71,280円 レンタルの場合:539円/月 |
月額料金 | 分割払いの場合 6カ月目まで:1,980円 以降:5,368円 |
事務手数料 | 3,300円 |
解約金 | 3,080円 ※Airターミナルを分割購入し、36カ月目までに解約した場合 |
最大通信速度 | 下り最大2.1Gbps |
Rakuten Turbo
「Rakuten Turbo」は、楽天モバイルが提供しているホームルーターです。
Rakuten Turboは最新のWi-Fi6に対応しているため、同時に複数台をつないでも安定した高速通信が可能。5G通信時は最大速度が2.1Gpbsと光回線とほとんど変わらない速度となるのも特徴のひとつです。
プラン名 | |
端末名 | Rakuten Turbo 5G |
機種料金 | 41,580円 |
月額料金 | 12カ月目まで:1,980円 以降:4,840円 |
事務手数料 | 3,330円 |
解約金 | なし |
最大通信速度 | 最大2.1Gbps |
auホームルーター5G
「auホームルーター5G」はWi-Fi6対応のホームルータープラン。2023年12月現在、「Speed Wi-Fi HOME 5G L11 ZTR01」と最新機種「Speed Wi-Fi HOME 5G L13 ZTR02」が利用できます。
「auホームルーター5G」はWi-Fi6に対応しており最大2,402Mbpsの高速通信が可能。優先LANにつなぐこともでき、LANポートにつないだ場合は最大2.5Gbpsとなります。
なお、今回は「Speed Wi-Fi HOME 5G L13 ZTR02」のスペックをご紹介します。
auホームルーター5G | |
端末名 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 ZTR02 |
端末代金 | 48,600円 |
契約プラン | ホームルータプラン5G |
月額料金 | 12カ月目まで:3,278円 以降:5,170円 |
事務手数料 | 3,850円 |
解約金 | なし |
最大通信速度 | Wi-Fi接続時:最大2,402Mbps LAN接続時:2.5Gbps |
月額データ容量制限 | 30GB(プラスエリアモードのみ) ※スタンダードモード利用で上限なし |
一人暮らしでのWi-Fi契約におすすめのポケットWi-Fi4選
外出先やコンセントがなくても使える一人暮らしにおすすめのポケット型Wi-Fiを4つ紹介します。
GMOとくとくBB WiMAX
「GMOとくとくBB WiMAX」はUQコミュニケーションズ認定の公式プロバイダー。2023年12月現在は「Speed Wi-Fi 5G X12」が提供されています。
ポケットWi-Fiは遅いイメージがありますが、「Speed Wi-Fi 5G X12」は下り最大3.9Gbpsのため、ある程度高速のネット通信が可能。データ容量の制限もないため、ストレスなく使うことが可能です。
GMOとくとくBB WiMAX | |
端末名 | Speed Wi-Fi 5G X12 |
機種代金 | 770円/月(36回払い) |
回線 | 5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+ |
最低利用期間 | 2年 |
月額料金 | 端末発送月:1,375円 1カ月目~35カ月目:3,762円 以降:4,807円 |
事務手数料 | 3,300円 |
解約金 | なし |
最大通信速度 | 3.9Gbps |
月額データ容量制限 | 無制限 |
カシモWiMAX
「カシモWiMAX」は初月以降、月額料金がずっと定額な点が魅力のプロバイダー。
カシモWiMAXはオプションサービスも豊富。たとえば全国のWi-Fiスポットが月額398円で使い放題というオプションもありますが、オプション加入は必須ではありません。また、zuスマートバリュー、UQ mobileの自宅セット割も適用可能です。
カシモWiMAX | |
端末名 | Speed Wi-Fi 5G X12 |
端末代金 | 27,720円 (36回分割払いは770円/月) |
回線 | au5G、au 4G LET、WiMAX2+ |
月額料金 | 初月:1,480円 以降:4,818円 |
事務手数料 | 3,300円 |
解約金 | 契約更新月以外はあり |
最大通信速度 | 最大3.9Gbps |
月額データ容量制限 | 無制限 |
Rakuten WiFi Pocket 2C
「Rakuten WiFi Pocket 2C」は、楽天モバイルオリジナルのポケット型Wi-Fi。
プランの月額基本料金は3,278円ですが、あまり使用しなかった月は、自動的に月額料金が1,078円と安くなります。そのため、自宅では光回線やホームルーターを使っているが、出張や外出先でたまにWi-Fiを利用するためポケット型Wi-Fiが欲しいという人にもおすすめです。
Rakuten WiFi Pocket 2C | |
端末名 | Rakuten WiFi Pocket 2C |
端末代金 | 7,980円(税込) ※1円キャンペーンを実施中 |
契約プラン | Rakuten最強プラン |
月額料金 | 3,278円 ※3GBまでは1,078円 |
事務手数料 | なし |
解約金 | なし |
最大通信速度 | 最大150Mbps |
月額データ容量制限 | 無制限 |
結局「一人暮らしにWi-Fiは不要なの」?Wi-Fi不要説について
結論から言えば、自宅でのインターネットの利用頻度が低く、なおかつ利用しているスマホで5G対応の無制限プランに加入しているならばテザリングで十分です。
また「そこそこ家でもWi-Fiを使う」けれど「賃貸住宅で工事のハードルが高い。光回線の工事をするほどではない」ならば、ホームルーターで十分でしょう。
一方で「フォートナイト」などのゲームをやりたい場合や、仕事で安定した回線が必要ならば光回線の導入はおすすめです。
最後におさらいとして、一人暮らしのWi-Fiの選び方も項目ごとに紹介するので、気になる項目については参考にしてくださいね。
【おさらい】一人暮らしのWi-Fiの選び方
最後におさらいとして、一人暮らしのWi-Fiの選び方を紹介します。なおここまでの内容で「どのWi-Fiが自分に向いているか理解できた」方や、記事冒頭部で紹介したチャートで十分という方は読み飛ばしても構いません。
料金で選ぶ
一般的には光回線が最も高く、ホームルーター、ポケット型Wi-Fiという順になっています。
なお、光回線やホームルーターは、スマホの契約とセット割ができる場合があり、この場合、安い料金で光回線やホームルーターを使える可能性があります。
また、ポケット型Wi-Fiの場合、プランによってはデータ量に応じて料金が変わることもあるため要注意。使用するデータ量が多いほど料金が高くなるため、自分の予算や利用量に合わせ料金を比較して選びましょう。
工事のありなしで選ぶ
Wi-Fiの工事が必要かどうかも、W-Fiを選ぶポイントの一つです。基本的に光回線は、自宅に光ファイバーを引き込む工事が必要です。しかし賃貸契約の場合、大家さんに工事の許可をとる必要があり、許可が得られなかった場合は契約できません。また、工事までに時間がかかったり、別途工事費用が発生することも覚えておきましょう。
ホームルーターとポケット型Wi-Fiは、工事不要です。電源に差し込む、または電源ボタンを押すだけですぐにインターネットが利用できます。また引っ越しの際も、持ち運び可能。光回線の場合は、引っ越しの際に解約や引継ぎ手続きなどが必要です。
通信の安定性で選ぶ
Wi-Fiの通信環境が安定しているかどうかも、選ぶ際のポイントのひとつです。通信の安定性はWi-Fiの種類やサービスによって異なり、最も安定しているのが光回線。続いて、ホームルーター、ポケット型Wi-Fiの順になっています。
仕事で利用するなど安定した通信環境が必要な場合は光回線を選ぶなど、利用目的や頻度に合わせて選ぶようにしましょう。
スマホとセット割ができるかどうか
使っているスマホとセット割ができる場合は、通常よりも月額料金が安くなる場合があります。そのため、料金を抑えたい場合はセット割ができるものを選ぶのもひとつの手。自分のスマホの回線とW-Fiの回線を合わせて、セット割ができるか、どのくらい安くなるかを確認したうえで選びましょう。
まとめ
一人暮らしにおすすめのWi-Fiを11種類紹介しました。どのWi-Fiもスマホとのセット利用で、スマホ料金の割引が適用されます。また、月額費用が安くなったり工事費用が実質無料になるキャンペーンも定期的に開催されています。インターネットの利用目的に応じて、自分に合ったものを選びましょう。