「けっこう安い」という看板を目にしたことがある人もいるだろう。中古のスマホやパソコンを中心に販売しているイオシスが、新宿東口店を6月30日(金)にグランドオープンする。店舗は新宿のランドマークの1つであるユニカ新宿ビルの1階で、ビル壁面のユニカビジョンに大きく看板が映されているのが特徴。店頭にはイオシス初の巨大LED看板も設置し、新宿らしく派手に存在感を示す。
イオシス 6月30日(金)に新宿東口店が「けっこう安い」の看板を掲げてド派手にオープン!
中古スマホの市場が活況な昨今、その流れにのってイオシスが好調に店舗を増やしている。イオシスは1998年に大阪日本橋に個人商店としてスタートした。大阪の日本橋といえば「でんでんタウン」や「西のアキバ」と言われており、もちろん、秋葉原ほどの規模ではないものの、電気店が立ち並ぶ商店街などがある。
なお、東京中央区の日本橋は「にほんばし」と読むが、大阪の日本橋は「にっぽんばし」なのでご注意を。時代の流れをいち早く見据えて中古スマホの販売・買取を開始して、今では東京・大阪・名古屋・福岡・神戸に10店舗を展開している。1年前に新宿西口に出店し、新宿に1店舗では足りないとの好評を得て、6月30日に新宿東口店をグランドオープンすることとなった。
新モデルから旧モデルまで、販売から買取までなんでもござれ!
この度、出店するイオシス新宿東口店は、ユニカ新宿ビルの1階に入る。このビルの壁面にはユニカビジョンなるものがあり、「けっこう安い」という、おなじみのフレーズが大きく映し出されている。店頭にはイオシス初の巨大LED看板も設置され、向かいにある「歌舞伎町一番街アーチ」のようなランドマークを目指すと絶好調だ。これらの看板を利用して、新宿らしくド派手にイオシス情報を発信するとのことで、新たな人の流れができそうだ。
東京エリアでは6店舗目、新宿エリアでは2店舗目となる新宿東口店も既存店と同じく、iPhone・iPad・MacBookといったApple製品はもちろんのこと、Androidスマホ・タブレット、Windows PCのありとあらゆる種類が陳列されている。これは、とにかく多種多様な選択肢から自分が納得するものを選びたいといった人はもちろん、見ているだけでも楽しめそうな店内になっている。
最新モデルから旧モデルが所せましと並べられ、さらには、国内未発売の海外スマホまであるようだ。もちろん買取カウンターも併設されていて、販売と買取の二刀流となっている。6月30日~7月2日の週末3日間は、新宿東口店限定オープン記念セール・買取キャンペーンを開催するので要チェックだ。
出典元:【株式会社イオシス / PR TIMES】
※サムネイル画像は(Image:「株式会社イオシス」プレスリリースより引用)