理想的な食事回数は1日3回。特に昼食は午前中に消費した体力の回復と午後に向けてエネルギーをチャージする重要な食事である。特に1日中働く社会人にとっては。しかし誰もがそれを分かっていながらさまざまな理由から取れていない人が多い。
そこで社会人の昼食事情についての調査結果から、昼食を取らないサラリーマンの実情をご紹介する。
過半数が食費節約で食べたいものを我慢している!? ランチにアレしか食べていない人も…
全国66,000店以上の飲食店など利用できる食事補助サービス「Ticket Restaurant🄬」を提供する株式会社エデンレッドジャパンが、「ビジネスパーソンのランチ実態調査」を実施。この調査は全国の20代~50代のビジネスパーソンの男女600名を対象としている。
調査では約6割のビジネスパーソンが「金額を理由に食べたいメニューを我慢したことがある」と回答した。たしかにオフィス街のランチは値段がお高いものが多く、給料が低い若手や毎月のお小遣いでやりくりしている人にはハードルが高い。特に1,000円以上のランチに手を出すことを渋る人が多く、結局安い弁当で済ませてしまう人も多いようだ。
「勤務日で最も悲惨だったランチ」の質問には、「ふりかけごはん」や「コンビニのパン」など質素なランチを回答した人も多かった。なかには「水とお菓子」や「明太子だけ」という体も心も満足できないランチを取っている人も。食費節約のために悲しいランチタイムを過ごしている人が多いようだ。それにしても「明太子だけ」と回答した人はなぜ明太子なのだろうか…。パックで持ってきたとも思い難いが…その人の食生活が心配だ。
昼食を食べていない人はこんなにいる!? 特に20代は食べておきたいのに…。
ランチの欠食の有無についてのアンケートでは、およそ3人に1人がそもそも昼食を取らないと回答したことが明らかになった。ランチを欠食する理由としては「食べる時間がないため」と回答した人が一番多く、次いで「食費代の節約のため」という回答が多かった。特に20代でランチを食べない人のおよそ2人に1人は食事代節約を理由としている。
本来であれば働き盛りで食欲旺盛な20代こそ、健康的で満足できる食事を取るべきなのだが、若い世代は自他ともに「若いから大丈夫」だと思っている人が多いのかもしれない。
また「ランチで健康的な食事を取れていると思うか」という質問には半数以上が「全く取れていない」「あまり取れていない」と回答した。多くの人が不健康だという自覚をもっていながら、時間的あるいは金銭的な理由で健康に良い昼食を食べられていないようだ。
健康的な昼食を取れていない人が多いが、それによって社員の健康、ひいては生産性にも影響を与えている可能性がある。もちろん事情があるのだろうが、「たかが一度の食事」と軽視せずにしっかりとランチで栄養を取れるようにしたい。
出典元:エデンレッドジャパンは→こちら
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※サムネイル画像は(「写真AC」より引用)