最近はグルメランキングサイトやネット記事、SNSなど、さまざまな媒体で商品・飲食店の情報を得られますが、そのような情報はどの程度の人が参考にしているのでしょうか。今回は、パフォーマンステクノロジーネットワーク「afb(アフィビー)」の開発運用をおこなう株式会社フォーイットが、18歳~69歳の男女500人を対象に実施した「商品や店の評価に関するアンケート」をご紹介します。
約8割が口コミやランキングを気にしている!
まず「口コミやランキングは気にしますか?(商品や飲食店など)」という質問では、「1.評価(星の数やランキング)を気にする」「2.コメント内容を気にする」「3.口コミ数を気にする」「4.その他」「5.口コミやランキングは気にしない」の選択肢を用意し、複数回答可で回答してもらいました。
全体の結果として、「口コミやランキングは気にしない」と答えた人は22.5%で、約8割(77.5%)の人が口コミやランキングを気にしていることがわかりました。
詳しく見ていくと、「コメント内容を気にする」と回答した人は6割超(63.4%)で1位にランクイン。ついで「評価(星の数やランキング)を気にする」との回答が51.5%、「口コミ数を気にする」との回答が28.4%という結果になっています。
20代・30代は評価、30代以降はコメント内容を重視
次に、年代別で見ていきましょう。「コメント内容を気にする」と回答した人は30代が64.0%、40代が70.0%、50代が75.0%と、30代~50代がとくに気になっていることがわかりました。
対して20代・30代の人が気にしている傾向が高いのは、「評価(星の数やランキング)を気にする」と「口コミ数を気にする」。若い世代が評価や口コミの数を気にするのは、商品・飲食店の評価が一目見ればわかるからだと考えられます。
最近では、InstagramやTikTokなどのSNSで商品や飲食店の評価が多く掲載されています。そのような媒体を利用する若者が多いことも、“一目見て評価がわかるものが重視されている”という点と関係しているのかもしれません。
よりよい商品・飲食店を利用したい思いから評価や口コミを参考にする?
未婚・既婚別で見ると、「評価(星の数やランキング)を気にする」において未婚・既婚者で差があることがわかりました。既婚者の方が評価を気にしていることがわかりますが、その理由として、「家族によりよい商品・飲食店を安心して利用してほしい」という思いがあるのではないでしょうか。
最後に、世帯年収別で見ると、年収が高い世帯が口コミや評価を気にし、「口コミやランキングを気にしない」という人は少ないことがわかりました。年収が高いことでより豊かな生活を送るため、商品や飲食店選びに慎重になっていると考えられます。
ステルスマーケティングが規制されている現在、消費者や専門家の口コミや評価に信頼性が生まれ、よりよい商品・飲食店などを見つけやすくなっています。ただし、消費者や専門家の評価は個人の評価であるため、必ずしも自分にとっていい商品・飲食店かは判断できません。口コミや評価は参考程度にすることが大切でしょう。
出典元:【まーくんのアフィリエイト学校】