アナタは自動車税の支払いを現金で支払っていないだろうか? もし、イオンカードを持っているなら自動車税をクレカ払いしたほうがお得。イオンのときめきポイントが500ポイントももらえるのだ。もちろん、決済手数料はかかるが、それを差し引いてもなお得するので、今年の自動車税はイオンカードで支払ってみては?
確実に500ポイントもらえるイオンカード!
毎年、4月1日時点で自動車を所有している人には、5月初頭に納税通知書兼納付書が送られて来る。自動車税は現在、排気量1L以下でも2万9,500円、2L以上は4万5,000円も取られるが、わざわざ銀行でお金を引き出したあとに、コンビニで現金払いしている人は案外多いのではないだろうか?「もうこんな煩わしいことはしたくない!」と考えている人に朗報。現在、イオンカードでは自動車税をクレカ払いにすると、もれなく500ポイントをもらえるキャンペーンを行っている。必ずイオンカードの公式サイトでエントリーしてから、各自治体の公式サイトかYahoo!公金支払いで納税すればよい。
実は、自動車税のクレカ納税キャンペーンはほかのクレカでも行われているが、「楽天カード」は2人に1人が500ポイント、「Yahoo!JAPANカード」は100人に1人が5万ポイントがもらえる抽選制だ。それに比べ、イオンガードは確実に500ポイントもらえるのがうれしい。
(Image:aeon.co.jp)
イオンカードでは2019年5月31日まで「自動車税カード払いキャンペーン」を実施中。最初にイオンカードの公式サイトで応募しないとポイントはもらえないので注意しよう
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排気量1,400ccの車の場合は自動車税が3万4,500円。クレカの決済手数料が324円かかるものの、通常のときめきポイント172ptと500ptがプレゼントされるので、差し引き348ptほど得する計算になる
最初にイオンカードの公式サイトで応募すべし!
イオンカードの自動車税カード払いキャンペーンの条件を確認しておこう。まず、1件当たり2万9,500円以上の普通自動車の自動車税が対象となり、イオンカードの公式サイトで応募してから、各自治体の公式サイトかYahoo!公金支払いしたときに適用される。支払い期限は2019年5月31日までだ。
仮に自動車税が3万4,500円の場合、決済手数料は324円(自治体ごとで異なる)かかるが、通常のときめきポイント172ptに加え500ptがプレゼントされる。合計672ptもらえるので、差し引き348ptほど得するのである。
ただし、秋田県、石川県、山梨県、滋賀県、京都府、徳島県、高知県は自治体がクレカ払いを実施していないほか、「イオンデビットカード」は対象外。「イオンJMBカード」は250マイルしかもらえないので注意したい。
※2019年のキャンペーンは終了しています。2020年のキャンペーンが実施中です。
●イオンカード「自動車税カード払いキャンペーン」2020(公式)は→こちら