皆さんは何となくメガバンクにお金を預けていないだろうか？ しかし、メガバンクの普通預金の金利はたった0.001％！ そのままでは金利はほぼつかないのだ。今すぐメガバンクの最大150倍の金利をゲットできるネット銀行に乗り替えよう！
GMOあおぞらネット銀行は普通預金で金利0.15％！
皆さんはメガバンクの普通預金の金利がいくらかご存じだろうか？ 実はたった0.001％しかない。これは100万円預けても金利は10円（税引き後は約8円）ということ。そのまま放置しておくと損するだけなので、今すぐネット銀行に乗り換えよう！
ネット銀行は実店舗をあまり持たない分、金利はかなり高め。条件しだいで普通預金でもメガバンクの150倍となる0.15％もの金利が付く場合がある。0.15％なら100万円預けたときは1500円（税引き後は約1200円）もの金利が付くのだ。そんなとんでもない金利を実現しているのが「GMOあおぞらネット銀行」。2018年12月31日までに同グループのGMOクリック証券への自動振替口座「証券コネクト口座」を開設すると普通預金の金利が0.15％になる。
GMOあおぞらネット銀行は→こちら
イオン銀行は→こちら
楽天銀行は→こちら
東京スター銀行は→こちら
東京スター銀行は給与振込口座指定だけで0.1％！
ほかにも、普通預金の金利0.1％を実現しているネット銀行がある。たとえば「イオン銀行」では2017年6月末からスタートした「イオン銀行Myステージ」のスコアが100点以上で普通預金の金利が0.1％に、150点以上なら0.12％になる（金利適用は2018年年7月以降）。また、「楽天銀行」では同グループの楽天証券への自動入金サービス「マネーブリッジ」を申し込むと、普通預金の金利が0.1％にUPされる。さらに「東京スター銀行」では、会社からの給与振込口座に同行を指定するだけで、普通預金の金利が0.1％になるのだ。
ちなみに、ネット銀行の定期預金を利用すれば、0.20％以上の高金利を得ることもできる。余剰資金のある人は検討してみよう。
（2018年7月20日現在）