SNS利用者の7割弱が投稿するとトラブルに巻き込まれないか不安【モバイル社会研究所調べ】

SNSでは自由に情報を発信できますが、情報の悪用やトラブルが起きる可能性も否めません。では、SNSトラブルに不安を感じる人はどの程度いるのでしょうか。「SNSの利用意識」に関する調査結果を見ていきましょう。

SNSの利用で「自分の情報が悪用されそうで心配」という人は6割超

SNSを利用すると自分の情報が悪用されそうで心配だ(性年代別)

多くの人がSNSの利用で自分の情報が悪用されることへの不安を感じている模様(「モバイル社会研究所」調べ)

NTTドコモ モバイル社会研究所では、X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、TikTokのSNSを利用する人3936名を対象に、「SNSの利用意識について」の調査を実施しました。

まずはじめに、「SNSを利用すると自分の情報が悪用されそうで心配」だと思うかを調査すると、全体の6割以上(61%)の人が「そう思う」「ややそう思う」と回答し、心配していることがわかりました。

性別で見ると、男性より女性のほうが心配だと思う割合が高くなっています。また年代別では、男性は10代で約3割(32%)、50代で約1割(13%)と、若年層のほうが「そう思う」と回答する割合が高い結果となりました。ちなみに、女性は男性ほど年代別で大きな差は見られませんでした。

約7割がSNS発信によるトラブルに不安を感じる

SNSで書き込みや発信をするとトラブルにならないか不安に思う(性年代別)

多くの人がSNS発信によるトラブルに不安を感じる(「モバイル社会研究所」調べ)

次に、「SNSで書き込みや発信をするとトラブルにならないか不安に思うかどうか」を性年代別に調査しました。結果として、全体の約7割(65%)が「そう思う」「ややそう思う」と回答し、不安に感じていることがわかりました。前設問と同じく、男性よりも女性のほうが不安に思う割合が高くなっています。

また、不安に思う割合が男女ともに多かったのは10代で、男性は約7割(68%)、女性は約8割(76%)という結果になりました。SNSでの発信が当たり前のようになっている現代では、特にZ世代のSNS利用者が多いと考えられます。このことから、SNSによるトラブルに不安を感じる世代として、Z世代に含まれる10代が多くなっているのではないでしょうか。

X、Instagram、Facebook、TikTokなどのSNSでは、情報発信や収集、友人とのやりとり、共通の趣味を持つネット友達との交流など、あらゆる楽しみ方ができます。楽しいツールである一方、「不安」「心配」と感じる人が多いように、危険と隣り合わせのツールでもあります。そのため、ルールやマナーを守って、トラブルに巻き込まれないよう利用することが大切です。「自分は大丈夫」と思わず、十分に注意して利用するようにしていきましょう。

出典元:【モバイル社会研究所

※サムネイル画像(Image:Viktollio / Shutterstock.com)

オトナライフ編集部
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