壊れたわけではないけれど、新機種に買い替えてしまって使わなくなったスマホ……。まだ、使えるのにそのままにしておくのはもったいない。そんなときは、TVリモコンアプリを使ってリモコンとして復活させてみてはどうだろうか? 今回はAndroid用とiPhone用のTVリモコンアプリを4つ紹介しよう。
使わないスマホがあるならTVリモコンにしよう!
新機種に買い替えて使わなくなってしまった古いスマホ。壊れたわけでもないが、ずっとしまったままになっている人も多いのではないだろうか? そんな古いスマホがあるならTVリモコンアプリを利用して「TVリモコン」として再利用してみよう。Google PlayやApp Storeには、TVリモコンアプリが多数用意されており、スマホを簡単に家電リモコンとして使うことができるのである。
ちなみに、今回はスマホに「赤外線通信」機能が搭載されていない場合でも利用できるTVリモコンアプリもピックアップ! 赤外線通信に非対応のスマホであっても、Wi-Fiに対応していれば、ある程度のスマート家電にも対応することが可能である。
Androidリモコンアプリ用【マイリモコン】

赤外線で家電を操作できるアプリ。さまざまなメーカーのテレビだけでなく、エアコン・扇風機・DVDレコーダーといった多くの家電に対応しているのが特徴。もう生産されていない昔の製品や、サンヨーのようにすでに消滅した会社の製品までサポートされているのは驚き
Androidリモコンアプリ用【Panasonic TV Remote 2】

パナソニックのテレビ「VIERA(ビエラ)」を操作できるアプリ。Wi-Fiを利用するので、赤外線機能のない端末でもAndroidスマホをリモコンとして利用できる。接続設定に少々手間はかかるが、スマホのキーボードを使っての文字入力など独自機能が光る
iPhone用リモコンアプリ【SonyMote :ソニー製テレビ用リモコン】

ソニー製のテレビにのみ対応するリモコンアプリ。チャンネルの切り替えだけでなく、地デジの特徴である「青・赤・緑・黄」の4色ボタンもサポートしているのが特徴
iPhone用リモコンアプリ【Panasonic Smart Applications】

パナソニックが開発したテレビ・エアコン・デジカメ・オーディオなどのスマート家電とスマホを連携させることができるアプリ。ビエラやディーガを操作することができる
用途や機種に合わせたアプリを探そう!
今回紹介するのはAndroidとiPhone、それぞれ2種類のアプリだ。赤外線を使うタイプやWi-Fiでコントロールするものなど、さまざまなタイプがあるが、とくにソニーやパナソニックといった大手メーカーのアプリは機種が限定されるので、自宅にある製品に合わせてアプリを選ぼう。また、メーカーが一致していても対応機種が限定されることが多い。なかにはTVやレコーダーだけでなく、スマート家電をコントロールできるタイプもあるので、ここで紹介したアプリ以外にも「リモコン」と入力して検索してみるといいだろう。
このように使い道のない古いスマホをTVリモコンとして復活させると非常に便利なのだが、唯一心配なのはバッテリー。あまり電池が持たない機種はリモコンとしてもやや使いにくいかもしれない。