【Amazon Echo】「定型アクション」を設定してもっと快適に使う方法!

Amazon Echoは、「音楽を再生して」とか「今日のニュースは?」などと声をかけるだけで求める情報を音声で聞くことができるスマートスピーカーだ。これだけでも便利だが、一連の操作をまとめて実行できる定型アクションを使いこなすと、もっと便利になる。

定型アクションを設定してもっとスマートに使おう

(Image:Nick Beer / Shutterstock.com)

 Amazon Echoで音楽やニュースを再生したり、スマートホームで家電を操作するには、毎回「アレクサ、◯◯して」と声をかけなければならない。やりたい操作が多くなければ問題ないが、朝の忙しいときに「ニュース教えて」「天気教えて」「照明付けて」などと1つ1つ声をかけるのは、あまりスマートではない。
 そこで活用したいのが「定型アクション」。これは、決めたフレーズを話しかけたり、特定の時間になったら、複数のアクションをすべて実行してくれるものだ。一連の操作をまとめて操作するシーンが多いなら、ぜひ設定しておこう。フレーズは、「朝の準備」などシチュエーションを表すものを使うのがわかりやすいが、「法隆寺」「臥薪嘗胆」といった固有名詞や四字熟語でもよい。

Echoアプリを開き、画面左上の「≡」をタップ。メニューが表示されるので、「定型アクション」をタップしよう

定型アクションの画面が表示されるので、右上の「+」アイコンをタップする

新しい定型アクションの作成画面が表示されるので、「実行条件を設定」の「+」アイコンをタップする

実行条件とは、一連の動作を始めるための条件のこと。「開始フレーズを設定」では動作を開始する言葉を設定でき、「時間を指定」では動作を開始する時刻を設定できる

「開始フレーズを設定」をタップした場合は、アクションを実行するフレーズの入力画面になるので、話しかけたい言葉を入力して「次へ」をタップしよう。あまり複雑なものを設定すると、正しく認識されないことがあるので、単純なもののほうがいいだろう

元の画面に戻るので、「アクションを追加」の「+」アイコンをタップする

アクションの選択画面が表示される。実行したいアクションのカテゴリーをタップする

設定できるアクションは上記の通り。それぞれ利用したいアクションをタップして追加していこう

「スマートホーム」を選択した場合、利用するスマートホームの機器を選択する。ここでは「デバイスのコントロール」をタップする

Echoから操作できる家電が表示されるので、実行したい家電の名前をタップしよう

家電の操作画面になるので、実行する操作を設定して「次へ」をタップする

アクションが追加されると、定型アクションの画面に戻る。あとは、同様に実行したいアクションを追加していく。アクションの中に、Echoで再生するものがある場合は、「プロバイダー」で再生するEchoを選択する。すべて設定できたら、「保存」をタップする

これで定型アクションが追加された。正常に動作するかどうか、Echoにフレーズを話しかけるか、再生アイコンをタップして試しておこう

Amazon Echoも発売されてから時間も経ち、スマートホームとの連携も進んできた。定型アクションを設定してEchoをスマートに使いこなせば、普段の生活がもっと便利になる。まだ使ったことのない人は、設定してみてはいかがだろうか。

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文=岩渕茂/フリーライター

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