スマホを携帯しているので、すっかり腕時計をしなくなったという人もいるだろう。そのような時代だが、腕時計には変わらず人を惹きつける魅力がある。シチズンが、2021年2月にデビューしたシチズンコレクション レコードレーベルの2周年を記念して、1982年に世界で初めて温度計測機能を搭載したコンビネーションウオッチとして登場した「サーモセンサー」のゴールドカラーをデザインベースにしたモデル37,400 円(税込)を限定500本にて発売する。
シチズンの時計 世界初の温度計測機能を搭載した「サーモセンサー」の復刻が話題

1対のアナログ表示や1対のデジタル表示、指針式のモード表示、温度センサー部などで構成されるフェイスがコックピットの計器パネルを想起させ、国内はもとより海外でも一世を風靡した(画像は「シチズン時計株式会社」プレスリリースより引用)
時間を確認する手段が腕時計だけという時代ではないので、腕時計をしなくなったという人も多いだろう。だが、腕時計は文字盤を確認する時の所作や気に入ったものを身につけているという感覚、いろいろな魅力が存在する。シチズンが、2021年2月にデビューしたシチズンコレクション レコードレーベルの2周年を記念して、復刻版を限定500本で発売する。
1982年に世界で初めて温度計測機能を搭載したコンビネーションウオッチとして登場した「サーモセンサー」のゴールドカラーを現代風にアップデート。文字盤は経年劣化したような独特なカラーリングでレトロ感をアップし、ビス止めされた別体ベゼルが立体的でエッジがきいている。デビュー当時のフォントを再現したオリジナルロゴが裏ぶたに刻印されているのがにくい。2023年1月26日より予約開始しており、2月16日(木)から発売される。税込みで37,400円だ。

腕時計を付けている時には見えないが、外した瞬間、つける時、「サーモセンサー」とデビュー当時のフォントでの文字が目に入るのはテンションが上がる(画像は「シチズン時計株式会社」プレスリリースより引用)

今回のデザインのベースとなったオリジナルモデル(非売品)。(画像は「シチズン時計株式会社」プレスリリースより引用)
今はスマートウォッチという選択肢もある。時間を確認するという目的なら他にも手段があるので腕時計を好きな人しかつけない時代になっていると思う。しかし、腕時計をゆっくり眺めて時間の経過を確認したり、高価なものでなくても気に入った腕時計をつけることでの個性やアイデンティティの表現といったものは失われないでほしいと思う。
出典元:【シチズン時計株式会社/PR TIMES】
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※サムネイル画像は(Image:「シチズン時計株式会社」プレスリリースより引用)