海外から録画番組を観られる「スリングボックス」

海外での長期滞在時に、和食と並んで恋しくなるのが日本のTV番組。今ならネットで日本のTV番組の一部は観られるが、「スリングボックス M1」なら、自宅のレコーダーで録画した番組をすべて遠隔操作で再生できるのだ。

レコーダーのリモコンをネットで遠隔操作できる!

海外から録画番組を観られる「スリングボックス」

(Image: Amazon.co.jp)

 海外赴任や海外旅行で日本を長期間離れると、妙に日本の情報が恋しくなってくる。最近ではネットで日本の情報もある程度わかるし、一部のTV番組は観ることができるが、連続ドラマやいつも楽しみにしているバラエティ番組などをすべて観ることはできない。
 そんな悩みを解決してくれるのが「スリングボックス M1(Sling Media Slingbox SMSBM1H121)」である。これは、ネット経由で日本の自宅にあるレコーダーのリモコンを遠隔操作できる機器。海外に居ながらにして、レコーダーで録画された番組を、手持ちのスマホやタブレットなどなどで視聴できるのだ。
 AV機器に詳しい人なら設置もさほど難しくはない。まず「スリングボックス M1」へ、ネット回線とレコーダーの映像出力を入力端子に接続。そして専用アプリのメニューに従って、スマホやパソコンとWi-Fi経由でリンクを設定すればいい。ちなみに、この「スリングボックスM1」本体にHDMI入力はないが、専用のHDMIコンバータが同梱されており、レコーダーのHDMI出力をコンポーネント端子に変換して本体に入力できるようになっている。

HDMI対応なのでハイビジョン画質で観られる!

海外から録画番組を観られる「スリングボックス」

(Image: Amazon.co.jp)

海外から録画番組を観られる「スリングボックス」

(Image: Amazon.co.jp)

「スリングボックス M1」はやや高価な機器だが、HDMI端子しかないレコーダーでも接続できるのでハイビジョンで番組を視聴できるのがポイント。もちろん再生はネット回線の速度に左右されるのだが、YouTubeが視聴できるレベルであれば、ハイビジョン画質でもスムーズに再生できる。またスマホやタブレットの小さな画面では物足りないという場合には、PCの外部出力やストリーミングデバイスなどにも対応しているので、大型TVで迫力ある映像を楽しむことも可能だ。
 もちろん「スリングボックス M1」は国内での利用もOK。地方への長期出張時でも録画番組を楽しめるので、とくに出張の多いサラリーマンなら重宝するだろう。

文=

Slingbox(スリングボックス)は→こちら

Sling Media Slingbox M1 HDMIセット スリングボックス SMSBM1H121

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