「隠しカメラがあることを絶対相手に気づかれたくない!」。そんなときは「火災報知器型隠しカメラ」が最適。これなら堂々と隠さずに天井に設置できる。火災報知器が隠しカメラだなんて誰も思わないだろう。
子どもや老人の虐待が心配なら!
(Image: Amazon.co.jp)
「赤ちゃんや老人への虐待が心配だが、隠しカメラを設置したことを相手に気づかれるのは気まずい……」。確かに隠しカメラは、相手にその存在に気づかれると後で揉めることも多いのだ。そこでおすすめしたいのが、「火災報知器型隠しカメラ」だ。「木を隠すなら森の中」という言葉もあるが、この隠しカメラはどう見ても火災報知機にしか見えない。そのため部屋の天井に堂々と設置してOK! まさか、火災報知器が隠しカメラになっているとは誰も思わないだろう。まさに「隠さない隠しカメラ」なのである。
また、この「火災報知器型隠しカメラ」はWi-Fi接続が可能なので、外出先からスマホやタブレット、PCなどを使った操作も可能。リアルタイムで部屋の状況をチェックすることもできるのがポイントだ。
動体感知や暗視装置も標準装備で高機能!
(Image: Amazon.co.jp)
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「火災報知器型隠しカメラ」は最大32GBのSDカードに1080pのハイビジョン動画を約5時間録画可能。写真も4023×3024ドットで撮影できる。また、暗闇の中でも鮮明に撮影できる赤外線ライトも搭載しているが、赤外線は赤く発光しないダイオードを使用しており、カメラの存在を悟られないようになっている。さらに、6m範囲の明るさの変化を感知する光センシング方式の動態感知機能も搭載しているので、夜間の侵入者の姿を捉えることも可能だ。なお、この「火災報知器型隠しカメラ」はUSB給電以外にもバッテリー駆動が可能となっているので、設置場所の移動も簡単だ。