2023年10月2日、「AVIOT」からノイズキャンセリングイヤホン「TE-Q3」が登場だ。累計約18万台を記録したシリーズ最新作は、業界最小クラスのチャージケースや、アクティブノイズキャンセリング技術など、さらに進化を遂げた。9月20日に予約がスタートし注目を集める「TE-Q3」についてお伝えしよう。
AVIOTの「TE-Q3」：業界最小クラスのチャージケースで登場
シリーズ累計出荷数約18万台を記録したAVIOTのヒットモデルがさらに進化し、10月2日（月）に発売される（画像は「プレシードジャパン株式会社」プレスリリースより引用）
「プレシードジャパン株式会社」が運営する「AVIOT（アビオット）」は、2023年10月2日にノイズキャンセリングイヤホン「TE-Q3」を販売開始する。この新作は、AVIOT公式オンラインストア、各ECモールの公式ストア、そして全国の家電量販店やライフスタイルショップで取り扱われ、9月20日から予約をスタートした。
「Qシリーズ」は、AVIOTの中で圧倒的なコストパフォーマンスと多機能性で、累計出荷数約18万台を達成した人気シリーズだ。新モデル「TE-Q3」は、このシリーズの進化版として、業界最小クラスのチャージングケース、新しいデザインのイヤホン本体、理想的なフィット感を追求した新設計、さらに進化したアクティブノイズキャンセリング技術、そして直感的でスムーズになった操作性など、より便利により快適に使用できるよう進化している。
「JAPAN TUNED」サウンド搭載、ノイズキャンセリングとコンパクトを両立
2022年10月放送のTVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマが大ヒットした「あの」さんが、パジャマ姿で音の世界に没頭するWebムービーも話題だ（画像は「プレシードジャパン株式会社」プレスリリースより引用）
TE-Q3の「業界最小クラス」の「チャージングケース」は、大きな特徴の1つだ。充電ケース内の部品配置や、イヤホン収納時のデザインを工夫することで、前モデルより約33%の小型化に成功した。さらに、イヤホン本体は軽量化し、理想的なフィット感を実現している。高度な「アクティブノイズキャンセリング」を搭載し、電車や車の走行音、人の話し声など、日常の雑音から解放され、音楽だけに没入できる。
音質にも注目したい。日本人の耳に心地よい「JAPAN TUNED」サウンドを採用し、しっかりとした中低音の再現性と、伸びやかな高音を誇る。小さいながら持続性は素晴らしく、イヤホン単体で最大11.5時間の連続再生が可能だ。さらに、雨や汗から守る生活防水仕様も備わっている。
また、タイアップアーティスト「あの」さんの起用も注目を集めている。
細部までこだわり抜いた「TE-Q3」は、耳にフィットし心に響くこと間違いないだろう。10月2日の公式販売が待ち遠しい。
出典元:【プレシードジャパン株式会社/PR TIMES】
※サムネイル画像は（Image:「Amazon」公式サイトより引用）
